グローサラント

グローサラント(grocerant)とは、食品スーパーが食料品や日用品を販売するだけでなく、店内のイートインスペースで購入したデリや惣菜を飲食できたり、レストランのような食事提供をする形態やサービスのこと。

食料品店を意味するグローサリー(grocery)とレストラン(restaurant)を合わせた造語である。

スーパーで人気のデリや惣菜を活かした店内レストランを設けたり、地元で人気のレストランを店内に誘致したり、著名なシェフを招聘してデリを開発し販売やレストラン内で提供したりなど、いくつかの戦略が見られる。

日本でも、2017年頃から大手スーパー各社などが、店内の飲食スペース拡充などの展開を始めている。

時価総額

時価総額とは、企業価値を評価する指標の一つで、企業の株価に発行済株式数を掛けたものである。業績だけではなく市場の期待値を反映した尺度の一つで、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。

ゼロサム

ゼロサムとは、複数人が影響し合う関係の中で、一方の利益が他方の損失になって全体としてはプラスマイナスゼロになること。「ゼロ和」。

このようなシステムをゲーム理論でゼロサムゲームという。

ある人の利益が増せば、その分だけ他の人の損失は増える状態になる。

ゴーイングコンサーン

ゴーイングコンサーンとは、「継続企業の前提」とも呼ばれ、会社が倒産せず将来にわたりずっと企業活動を継続するという前提を指す。企業が発展し続けるという前提のこと。

会計をはじめ、ゴーイングコンサーンが成立していることを前提に各種制度の論理が構築されており、将来の倒産は前提には含まれていない。

アウトカム

アウトカムとは、生み出された成果物としてのアウトプットに対して、実際の業績や社会にどう影響を与えたかという成果や結果、ゴールを指す。

例えば、施策を実行しておのずと得られる直接の結果はアウトプットであり、その施策によって期待される短中期的な業績などの状態はアウトカムである。

先行指標

先行指標とは、将来の景気や企業業績を見通せる指標のこと。景気や業績を表す指標(遅行指標)の変動に先行して変動する指標のこと。

景気の先行指標としては消費者態度指数や東証株価指数、新規求人数などがある。企業業績の先行指標としては顧客満足度、ブランド認知率、LTV(顧客生涯価値)などが挙げられる。