ECに関するキーワード(41件)

プロダクトアナリティクス

プロダクトアナリティクス(product analytics)とは、Webサービスにおけるユーザーの行動を把握、分析すること、もしくはそれらを行う分析ツールのこと。登録ユーザーIDおよびイベント軸によるユーザーアクションやエンゲージメントの計測によって、カスタマージャーニーがどの [……]

型番商品

型番商品とは、固有のJANコードや製品番号、商品コードを持つ商品の通称である。メーカーが製造し、小売店などの販売側はメーカーから仕入れて販売する。 型番商品は市場で既に認知を獲得している場合が多く、消費者は商品名や製品番号で「指名検索」をするため、販売しやすいメリットがある。一方 [……]

ダークストア

ダークストア(dark store)とは、EC(電子商取引)の配送専門の拠点、物流センターやフルフィルメント業務拠点として機能する店舗のこと。 通常の店舗と同様に商品を棚に陳列しているが、一般消費者は直接そこで買い物はできない。クイックコマース(Qコマース)の配達員が商品のピック [……]

ささげ業務

「ささげ業務」とは、「撮影」「採寸」「原稿」の頭文字から取った略称で、通販やEC運営に欠かせない商品情報の一連の制作業務のこと。単に「ささげ」とも呼ぶ。 ファッションや雑貨をはじめSKUの多いカテゴリーにおいて、商品の写真やサイズ情報、消費者にわかりやすい説明文を高品質で柔軟にか [……]

クイックコマース(Qコマース)

クイックコマース(quick commerce)とは、注文から30分程度で配達できる仕組みを備えた電子商取引(EC)のこと。ヨーロッパを中心にフードデリバリーから派生した小売業の仕組みで、提携店舗の商品を注文した消費者宛に配達員や配達パートナーが迅速に届ける。食品や日用品を中心に [……]

クリエイターエコノミー(個人経済圏)

クリエーターエコノミー(creator economy)とは、個人が発信や創作物、コンテンツ、スキル、物販などによって収益化を行う経済圏のこと。「個人経済圏」とほぼ同義。 クリエイターとは、高度な技術や才能を持った「プロ」や芸術家というわけではなく、あらゆるレベルの創作活動や技術 [……]

BNPL(後払い決済)

BNPLとは、「Buy Now, Pay Later」の略で、商品を購入する際に後から代金を支払う「後払い決済」の仕組みやサービスのこと。クレジットカード支払いと異なり、与信審査がない、あるいは簡素な与信審査で利用でき、分割払いの際に金利手数料が生じないといった特徴がある。日本で [……]

ソーシャルコマース

ソーシャルコマース(social commerce)とは、ソーシャルメディア(SNS)の投稿の閲覧から商品購入までをそのまま途切れなく行えるような仕組み、もしくはその概念のこと。ソーシャルメディア上で購入完了までを完結できるものや、ソーシャルメディア上の投稿からECサイト遷移を含 [……]

クリック&モルタル

クリック&モルタル(click & mortar)とは、インターネットを介した電子商取引(EC)と実店舗を組み合わせて連動させたビジネス形態のこと。「クリック」がインターネットやECを表し、セメントと砂と水による建築材料「モルタル」が実店舗を表す。 概念としてはオムニチャ [……]

着画(着用画像)

着画とは、「着用画像」の略で、衣服やアクセサリーなどのファッションアイテムを人もしくはペットなどの動物が身につけた状態の写真のこと。読みは「ちゃくが」。 ファッション、アクセサリー雑貨、ウィッグといった身につけるものを扱う通販、EC、フリマアプリなどでは、消費者が手に取って見る機 [……]

DNVB (Digitally Native Vertical Brand)

DNVBとは、「Digitally Native Vertical Brand」の略で、デジタルネイティブの世代からビジョンや価値観への共感を得て、彼ら中心に向けて特定分野に特化した商品やサービスを垂直統合で企画、製造、EC販売するD2Cのスタートアップ・ブランドのこと。創業者が [……]

OTA (オンライントラベルエージェント)

旅行や観光の領域におけるOTAとは、Online Travel AgencyもしくはOnline Travel Agentの略で、インターネットのみで取り引きを行う旅行会社のこと。店舗で営業を行う旅行会社がWebサイトを用いてインターネット販売を行うものはOTAには含まれない。オ [……]

TPV(決済総額)

TPVとは、Total Payment Volume(もしくはTotal Payment Value)の略で、そのマーケットやプラットフォーム、あるいは特定の決済処理で消費者が支払った金額の合計額、決済総額のこと。マーケットプレイス型ECモールやECプラットフォーム、あるいは決済 [……]

URLパラメータ

URLパラメータ(URL parameter)とは、Webページなど情報リソースに接続する際の追加の送信情報、変数のことである。「クエリパラメータ」「クエリ文字列」ともいう。パラメータは「引数」ともいう。 「URLパス」の末尾にクエスチョンマーク「?」を付け、「パラメータ名=パラ [……]

ヘッドレスコマース

ヘッドレスコマース(headless commerce)とは、消費者とのタッチポイントであるフロントエンドと、受注や在庫管理、顧客管理などを行うバックエンドを切り離し、両者をAPIで連携したECのシステムアーキテクチャーのこと。 顧客体験側のフロントエンドとインフラ側のバックエン [……]

BFCM (Black Friday, Cyber Monday)

BFCMとは、「Black Friday, Cyber Monday」の略で、小売業などの年末商戦であるブラックフライデーとサイバーマンデーの総称のこと。 ブラックフライデーはアメリカ合衆国の祝日「感謝祭(サンクスギビング、11月の第4木曜日)」の翌日の金曜日で、サイバーマンデー [……]

デジタルシェルフ

デジタルシェルフ(digital shelf)とは、顧客が商品の発見や検索、購入の際に利用する、小売業とのあらゆるデジタルなタッチポイントのこと。もしくはその概念のこと。 具体的には小売業のECサイトやサードパーティのECモール、スマートフォンアプリ、個人のWebサイトなどにおけ [……]

AOV(平均注文金額)

AOVとは、Average Order Valueの略で、ECや通販などにおける購入ユーザーの一回の平均注文金額のことである。ECや通販で把握すべき指標の一つ。 AOV(平均注文金額)は、ECや通販の総売上を注文件数で割ることで計算できる。 AOV = ECや通販の総売上 / 注 [……]

クリック&コレクト

クリック&コレクト(Click & Collect)とは、ECサイトで商品を購入した後、店舗や宅配ボックス、ドライブスルーといったピックアップポイントで商品を受け取る仕組み、あるいはそのような購買スタイルのこと。 類似のものに「BOPIS (Buy Online, Pic [……]

Amazon’s Choice

Amazon’s Choice(アマゾンチョイス)とは、Amazonが独自の基準で選んだ商品に付与されるマーク、ラベルのこと、あるいはその商品のこと。独自のアルゴリズムによってオススメ商品としてラベルが付与されている。2018年6月頃に登場した。 AmazonのECサ [……]

バスケット分析

バスケット分析(basket analysis)とは、小売業のPOSデータやECのトランザクションデータを分析し、一度の購入で一緒に買われている商品の組み合わせを明らかにする手法のこと。買い物かご(バスケット)を一つの単位とすることに由来する。「マーケットバスケット分析」ともいう [……]

アマゾンエフェクト

アマゾンエフェクト(Amazon Effect)とは、インターネット通販(EC)のアマゾン・ドット・コムが成長、進出する業界や市場で、既存の小売業をはじめとした様々な企業が影響を受けている事象のこと。「アマゾン効果」。 百貨店やスーパー、書籍をはじめとしたコンテンツ産業、生鮮食品 [……]

フルフィルメント

フルフィルメント(e-commerce fulfillment)とは、一般的にはECや通販の領域で発生する、商品が注文されてから顧客に届けるまでの一連の業務の総称のこと。もともとは実行や実現を意味する英語である。 商品の発注から仕入れ、発送や出荷、注文に関するコールセンター業務や [……]

F2転換率(リピート率)

F2転換率とは、初回購入をした顧客のうちどれだけ2回目の購入に至ったのかを表す指標のこと。「F」はRFM分析の「Frequency(フリークエンシー、累計購入回数、購入頻度)」のことで、後に続く数字は購入回数を表す。つまり、初回購入の顧客「F1」から2回目購入のリピーター「F2」 [……]

テイクレート(受託販売手数料率)

テイクレート(take rate, rake)とは、マーケットプレイス型ECモールやフリマアプリビジネスにおける受託販売手数料、取引手数料の割合こと。流通取引総額(GMV)に対して運営企業が得られる収益の比率である。「rake」「monetization rate」と呼ばれること [……]

GMV(流通取引総額)

GMVとは、Gross Merchandise Value(もしくはGross Merchandising Volume)の略で、そのマーケットやプラットフォームで消費者が購入した商品の売上の合計額、流通取引総額のこと。マーケットプレイス型ECモールやフリマアプリなどのビジネスで [……]

BOPIS (Buy Online, Pick-up In-Store)

BOPISとは、「Buy Online, Pick-up In-Store」の略で、ECサイトで商品を購入して店舗で受け取るというサービス、あるいはそのようなショッピング形式のこと。読みは「ボピス」。 ECサイトで商品を購入して、店舗や宅配ボックス、ドライブスルーといったピックア [……]

置き配

置き配とは、利用者があらかじめ指定した場所に配達事業者が非対面で宅配物を配達する方法、サービスのこと。利用者は、在宅や不在宅にかかわらず、玄関先など指定した場所や簡易型宅配ボックスを介して荷物を受け取れる。 インターネット通販(EC)市場の成長と共に宅配物の取扱量が大きく増加し、 [……]

3Dセキュア

3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をする際に利用される本人認証サービスのこと。読みは「スリーディーセキュア」。 インターネット通販(EC)などで3Dセキュア対応のクレジットカードで決済する場合、カード番号や有効期限、セキュリティコードに加えて、事前にカード会 [……]

Unboxing(アンボクシング, 開封の儀)

Unboxing(アンボクシング)とは、新しく入手したばかりの製品を箱から取り出す一連の行為や経験を表す英語のスラング。日本語のインターネットスラングである「開封の儀」と似た意味で用いられる。箱から取り出す様子を動画で撮影し、YouTubeやTwitterなどのソーシャルメディア [……]