投資に関するキーワード(8件)

アクティビスト

アクティビスト(activist)とは、特定の思想に基づき、あるいは特定の目的のために、立場を明確にして意図的な行動を取る活動家のこと。社会的、政治的、経済的、環境的な領域、企業活動の領域などにおいて、より良いと考える方向への変化や改革を促進、提言したり、望まない変化を阻止したり [……]

PER(株価収益率)

PERとは、Price Earnings Ratioの略で、株価が1株当たりの当期純利益の何倍の値段が付いているかを示す指標、投資尺度のこと。現在の株価が企業の収益力に対して割高か割安か(投資価値があるか)を判断する際に利用される。日本語では株価収益率。読みは「ピーイーアール」。 [……]

レバレッジ

レバレッジ(leverage)とは、もともとは「てこの作用」「影響力」を意味する英語だが、小さな力で大きな物事を動かす仕組みのことを表す。 特に金融の領域においては、小さな自己資金を元手に大きな金額の取引を可能にする仕組みのことを指す。例えば借り入れや資金調達を行って他人資本を増 [……]

ESG投資

ESGとは、「Environment(環境)」「Social(社会)」「Governance(ガバナンス)」のそれぞれの頭文字を取ったもので、投資家や金融機関の投資基準を変えるために国連が2006年に提唱した「責任投資原則(PRI)」にて用いた用語である。読みは「イーエスジー」。 [……]

モメンタム

モメンタム(momentum)とは、「勢い」「弾み」を意味する英語だが、金融経済の領域においては相場の勢いや強弱を示す表現や指標のこと。現在の価格と過去の価格を比較することで、相場の中短期的な勢いを分析する。 指標としてのモメンタムは、以下の計算式で算出する。値が0以上であればモ [……]

逆張り

逆張り(逆バリ)とは、上昇相場のときに売って下落相場のときに買うというような、相場の流れや人気に逆らって売買する投資手法のこと。読みは「ぎゃくばり」。 そこから転じて一般的な事象においても、主流となる意見や流行に逆らって行動することも「逆張り」という。「逆張りをする」などのように [……]

ダイベストメント

ダイベストメント(divestment)とは、すでに投資している国や地域、産業などから金融資産を引き揚げたり売却して撤退したりすること。投資(investment)の対義語。投資撤収。 近年では、倫理的あるいは道徳的に問題があったり不確かな事象があるために、自社の経営や企業価値に [……]

時価総額

時価総額とは、企業価値を評価する指標の一つで、企業の株価に発行済株式数を掛けたものである。業績だけではなく市場の期待値を反映した尺度の一つで、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。