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ウィークタイズ(弱い紐帯)

ウィークタイズ(weak ties)とは、家族や恋人や親友といった社会的つながりが密接な人よりも、適度に顔を合わせる程度の人間関係の方が有益な情報をもたらしてくれる可能性が高いという理論「弱い紐帯の強み」における、弱い社会的つながりのこと。「弱い紐帯」。 密接なつながり「ストロン [……]

ヴェブレン効果(顕示効果)

ヴェブレン効果(Veblen effect, ベブレン効果)とは、製品の価格が高いほど見せびらかしたい心理が働き、需要が増加する現象のこと。「顕示効果」ともいう。高所得者を中心とした消費者による顕示的消費の一つである。 また、そのように価格が高くなるほど需要が増加する高級品を「ヴ [……]

ウィンザー効果

ウィンザー効果(Windsor effect)とは、本人や提供者から発信される情報よりも、第三者が発信して間接的に伝わる情報の方が信頼性が高まるという心理的傾向のこと。商品や店舗の口コミやレビュー、友人の感想の方が、メーカーや運営元といった当事者による情報よりも消費者に重視される [……]

内集団バイアス(内集団ひいき)

内集団バイアス(in-group favoritism, in-group bias)とは、自分が所属する集団(内集団)のメンバーに対して肯定的に評価したり好意的な態度を示したりする心理的傾向のこと。自分が所属しない集団(外集団)の人よりも、内集団の人をより高く評価したり優遇した [……]

ウォームリード

ウォームリード(warm lead)とは、商品やサービスの購入あるいは利用に対して一定の購入意欲が見られる見込み客のこと。「そのうち客」。企業にとっては、中期段階の見込み顧客である。 商品の購入や利用に至るまでのお客様の検討意欲には幅があり、ひとくくりに見込み顧客として扱うと営業 [……]

ウォーターフォールチャート(滝グラフ)

ウォーターフォールチャート(waterfall chart)とは、最初の値が数値の増減によってどのように変化したのかという増減の累積や内訳を可視化したグラフ表現のこと。積み上げ棒グラフなどの重なる部分を分解し、最初の値から最終の値までの増減を表すことができる。「滝グラフ」「ウォー [……]

ウォールド・ガーデン

ウォールド・ガーデン(walled garden)とは、もともとは「壁に囲まれた庭」の意味だが、そこから転じて「クローズド・プラットフォーム」の意味を持つ。一部のユーザーに利用を限定して、そのユーザーにできるだけそのプラットフォームの中で活動してもらうような仕組み、戦略のこと。プ [……]

ウェブルーミング

ウェブルーミング(webrooming)とは、消費者が事前に商品の情報をウェブで検索して価格やレビューを調べた後に、実際の店舗に訪問して商品を最終確認し、店頭で購入するという一連の購買行動のこと。 このウェブで調べて店頭で購入するウェブルーミングに対して、店頭で実商品を見てからウ [……]

打ち消し表示

打ち消し表示とは、商品を販売する際の品質や価格といった訴求点を大きな文字で目立たせた表示(強調表示)の「例外」を示したもの。例外や別条件、追加料金の情報などが含まれており、「個人の感想であり、効果には個人差があります」「○○は対象とならないことがあります」といった表現が用いられる [……]