デジタルタトゥー

デジタルタトゥーとは、いったんWeb上で公開された書き込みや画像、情報は、一度拡散されるとコピーされて残り続け、後からの消去が困難であることを表す表現のこと。タトゥー(入れ墨)のように完全に消すのは難しいという比喩。

TwitterやInstagramといったSNS、ブログ、掲示板などに投稿した書き込みは、コピーされたりまとめサイトに転載されたりなどで、本人の意志とは関係なく半永久的に残り続けてしまう。そのため、軽はずみないたずらや悪行の投稿から個人の特定や個人情報の流布に至ったり、不用意に個人情報を投稿して事件に巻き込まれるといった可能性や危険性がある。

2013年2月のTEDカンファレンスでのフアン・エンリケスの講演で言及され、広く知られるようになった。