ワンソースマルチユース (OSMU)

ワンソースマルチユース(one source multi use, OSMU)とは、一つのデータを元にして複数の目的や用途で利用すること。コンテンツや情報の領域にて、管理された一つの素材を元にさまざまな媒体やフォーマットでコンテンツや情報を作成、生成することを指す。「OSMU」と略されることがある。

素材を当初の用途以外のさまざまな用途で流用したり二次利用したりというのも含まれるが、むしろ複数の用途や形式での利用を前提としてデータを一元管理し、構造化されたものとして扱うという概念で捉えたものである。

さまざまな用途への変換の過程や権利契約面が確立されていないことがあり、課題の一つとして挙げられる。