ケイパビリティ

ケイパビリティとは、元々は能力や才能といった意味だが、ビジネス用語としては企業全体が持つ得意で優位性のある組織的能力、組織的な強みのこと。ケイパビリティを重視した組織づくりは経営戦略を構成する重要な要素の一つであり、競争優位の源泉となる。

このケイパビリティを最大限に活用して企業戦略に落とし込んだものをケイパビリティ・ベースド・ストラテジーと呼ぶ。

組織的な能力や強みであるケイパビリティに対して、その組織的能力の中でもより競争優位性の高い中核となる能力や強み、技術のことをコアコンピタンスという。