昨対(昨対比)

昨対とは、「昨年対比」の略を表すビジネス用語で、昨年(昨年度)の数字に対して今年(今年度)の数字がどれだけかを表す数字のこと。多くの場合「%」で表現する。「昨対比」という略称もある。「前年比」「前年対比」と同義。よみは「さくたい」。

昨日や前週、前月の数字に対しては「昨対」という表現はせず、昨年の数字に対する場合のみ用いる。

ビジネス領域では、企業もしくは店舗の売り上げや利益、客数、単価、受注件数といった経営の成果規模を表す指標に対して用いられる。一般で用いられる場合も含めて、ポジティブな項目に対して用いられることが多く、ネガティブな項目や増加すべきではない指標に対してはあまり用いられない。

昨年の数字に対して今年の数字が小さい場合を、「昨対割れ」という。