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サードパーソン・シューティングゲーム (TPS)

サードパーソン・シューティングゲーム(third-person shooter)とは、第三者視点で操作するタイプの3Dシューティングゲームのこと。操作するプレイヤーキャラクターが画面上に表示され、肩越しや俯瞰した視点で見下ろしながら行うゲームである。銃などの武器で戦うアクションシ [……]

サチる

サチる(さちる)とは、「飽和する」「いっぱいになる」「限界に達する」「最大の状態になる」を意味する日本のスラングである。主に研究者や技術者が使用し、対象が飽和状態になった様子を表す。そこから転じて、「(精神的に)いっぱいいっぱいになる」「焦る」「テンパる」など、心に余裕がない様子 [……]

サブオービタル飛行(弾道飛行)

サブオービタル飛行(sub-orbital flight)とは、砲弾のように放物線の軌道を描く飛行のことで、一般的にはそのような飛行形態のロケットや弾道ミサイルの飛行を指す。宇宙開発の領域においては、地上を出発して高度約100kmまで上昇した後、地球周回軌道(オービタル)に乗らず [……]

サンプル(標本)

サンプル(sample)とは、統計においては母集団から抽出したデータの集合のこと。「標本」ともいう。母集団を調査するために抽出した一部の対象のことである。 また、母集団からサンプル(標本)を抽出することを「標本抽出」または「サンプリング」という。

サンプル数(標本数)

サンプル数(the number of samples)とは、統計においては母集団から抽出したデータの集合である「サンプル(標本)」の数のこと。母集団からサンプルの抽出を何回行ったかという数である。「標本数」ともいう。 サンプル(標本)におけるデータの個数の意味で「サンプル数」が [……]

サンプルサイズ(標本の大きさ)

サンプルサイズ(sample size)とは、統計においてデータの個数を表す。1回のサンプル(母集団から抽出したデータの集合、標本)においていくつの個体を調査したかという個体数のことである。データの集合である1サンプルの大きさのこと。通常、小文字の「n」で表す。「標本の大きさ」「 [……]

産業観光

産業観光(industrial tourism)とは、工場跡や古い機械器具といった歴史的に価値のある産業遺産や、文化的に価値のある産業の生産現場などを観光資源として、その理解や交流を深めることを目的とした旅行のこと。実際に稼働している工場の製造工程を見学、体験することで、理解を深 [……]

サムネイル

サムネイル(thumbnail)とは、画像や文書ファイルなどを縮小して表示したもの。数多くのファイルを一覧で表示管理する際に、オリジナルのファイルを把握する見本として用いられる。略称は「サムネ」。 パソコンやスマートフォンの端末内の画像管理やWebサイトでの商品一覧、YouTub [……]

サ終

サ終とは、「サービス終了」を表すインターネットスラングである。特にオンラインゲームやアプリの領域で、サービスが終了して利用できなくなる際にユーザー間で用いられる。読みは「さしゅう」。 「サービス終了」を略した表現である。

サプライチェーン(供給連鎖)

サプライチェーン(supply chain)とは、商品が消費者に届くまでの一連のプロセスの流れのこと。原材料の調達、製造、在庫管理、配送、販売、消費までの一連の流れと繋がりを大きな鎖に見立てたものである。複数の企業が関与することが多い。供給連鎖。 このサプライチェーンのプロセス全 [……]

サイレントコンプレーナー

サイレントコンプレーナー(Silent Complainer)とは、店舗やサービスなどに対して不満を感じながらもクレームとして伝えることをせず、そのまま関わりを止めてしまう消費者のこと。離反顧客の一種。 店舗やそのサービスに不満を感じた消費者のうち、クレームとしてその不満を伝える [……]

サイレントマジョリティ

サイレントマジョリティ(silent majority)とは、公の場で積極的には発言をしないが、意見としては多数派である人たちのこと。「物言わぬ多数派」。 ある議論に対立する意見があるとき、例えば反対派の意見と肯定派の意見が同数のように見えても、肯定派の大多数は積極的に意思表示を [……]

サルベージ

サルベージ(salvage)とは、もともとは沈没した船舶の引き揚げや回収作業のことを表す英語だが、ビジネスやITの領域においては破損したハードディスクなどのデータストレージからデータを取り出す作業やサービスのことを指す。区別するために「データサルベージ」とも呼ばれる。 破損や不具 [……]

差別価格

差別価格とは、売り手である企業が同じ商品に対して複数設定した価格のこと。特別な顧客には有利な価格で販売したり、時間や季節で価格を変えて販売したりすることで、市場を細分化したり、変化する環境に適応できる。 差別価格には、以下のような種類や例がある。 顧客による差別価格(会員価格、お [……]

参照価格

参照価格とは、消費者が商品を購入する際の基準となる価格のこと。実売価格が参照価格よりも低い場合、相対的に「安い」と感じて購入意欲がわく。参照価格よりも高い場合は「高い」と感じて購入意欲は減少する。 参照価格は、内的参照価格と外的参照価格に分類される。内的参照価格は過去の経験から形 [……]

サードプレイス

サードプレイスとは、生活を営む場としての自宅(ファーストプレイス)、経済活動や学習を行う職場や学校(セカンドプレイス)とは異なる、第三の居心地の良い居場所のこと。カフェ、パブ、居酒屋、本屋、図書館、公園など、出会いや意見交換の場、地域活動の拠点として機能する。Ray Oldenb [……]

昨対(昨対比)

昨対とは、「昨年対比」の略を表すビジネス用語で、昨年(昨年度)の数字に対して今年(今年度)の数字がどれだけかを表す数字のこと。多くの場合「%」で表現する。読みは「さくたい」。「昨対比」という略称もある。「前年比」「前年対比」と同義。英語では「YoY」。 昨日や前週、前月の数字に対 [……]

サードパーティ

サードパーティとは、もともとは第三者のこと。当事者ではない非当事者のこと。「サード」とは、向き合う二者の当事者とは別の「第三者」の意味である。 日本では、IT関連やコンピューターの領域で用いられることが多く、ある企業が提供するコンピューター部品やソフトウェア、プラットフォームに対 [……]

錯誤相関

錯誤相関とは、もともと相関がないデータに相関があると思い込んでしまうこと。実際には関連しない事象に対して、関連性があるように錯覚すること。認知バイアスの一つ。 特定の属性の集団が特徴ある行動をとった場合、その事象の起こる頻度を過大評価してしまう、というものなどが挙げられる。こうい [……]

サイロ化

サイロ化とは、システムや組織上の部門が、他との連携もしくは情報共有をせずに単独で業務を遂行し、全体の中で孤立してしまう状態のこと。孤立化、タコツボ化。 システムであればアプリケーションの仕様や規格の違い、組織であれば派閥やしがらみなどによって、外部との接触や接点が少なくなる。その [……]

サービス・ドミナント・ロジック

サービス・ドミナント・ロジック(service-dominant logic)とは、事業や製品販売といった経済活動をすべて「サービス(service)」として捉え、企業は顧客と共に価値を創造していくという「価値共創」の視点からマーケティングを組み立てる考え方のこと。「S-Dロジッ [……]

座組み

座組みとは、元々は歌舞伎や寄席、演劇や見世物などでの出演者の構成のこと。そこから転じて、日本のビジネス領域では「プロジェクトに参加するメンバー構成、所属会社の構成」「プロジェクト体制」の意味でも用いられるビジネス用語である。読みは「ざぐみ」。 構成されるメンバーの個人名もしくは所 [……]

サイト越えトラッキングを防ぐ

「サイト越えトラッキングを防ぐ」とは、Apple社のブラウザーSafariのバージョン11.0から搭載されたセキュリティ機能の一つ。複数サイト間におけるユーザー行動の追跡計測(クロスサイトトラッキング)を制御する仕組み「ITP」を、ユーザーのプライバシー保護と利便性のバランスを考 [……]

サバンナ効果

サバンナ効果とは、入り口付近よりも空間の奥の方の照明を明るくすることで、人が安心感を感じて奥に進むという心理的効果のこと。人は暗い所から明るい所へは引き寄せられ、明るい所から暗い所には入りにくい習性があり、それを利用している。 暗い森の中で迷った人が、森の外に広がる太陽の光を浴び [……]

サブスクリプション

サブスクリプション(subscription)とは、モノを所有するものとして買い取るのではなく、一定期間の利用権やアクセス権として一定額を支払う方式のこと。コストの変動しないリカーリングの一つ。 生活に身近な領域でも採用されるケースが増え、日本では2016年頃から「サブスク」の呼 [……]

サイバーマンデー

サイバーマンデー(Cyber Monday)とは、アメリカ合衆国の祝日「感謝祭(サンクスギビング、11月の第4木曜日)」の翌週の月曜日のこと。オンラインショップでの年末商戦(クリスマス商戦)の初日として知られる。感謝祭翌日の金曜日「ブラックフライデー」に対してそう呼ばれ、この呼び [……]

残存者利得(残存者利益)

残存者利得(残存者利益)とは、競争相手である他社が撤退した後、生き残った企業のみが市場を独占することで得られる利益のこと。 残存者利得は飽和市場や衰退市場で発生しやすく、かつては複数の企業がプレイヤーとして存在していたものの、各社が撤退した後に生き残った企業によって寡占や独占に至 [……]

サンクコスト(埋没費用)

サンクコスト(sunk cost)とは、埋没費用のこと。これまでに事業に投資した資金のうち、事業の撤退や縮小を行ったとしても回収できない費用や労力、時間のことをいう。 このサンクコストがその後の意志決定に影響を与えることを「サンクコスト効果」、別名「コンコルド効果」という。無駄だ [……]