一丁目一番地

一丁目一番地とは、もともとは政治用語で「最優先課題」のこと。そこから、優先すべき事項の中でも最重要な事象のことを例えて表現される。ただ最重要であることを示すだけでなく、「(まだそう思われていないかもしれないが)周知の事実としてあるいは当然の認識として最重要である」ということを必要以上に強調するニュアンスを含むことがある。

特定の地名が由来となったわけではないが、住所の「一丁目一番地」は一等地である場合が多く、その重要さや原点を例える表現として用いられる。主に政治家や年配の経営者、中高年男性などが用いる。

参考:「一丁目一番地」にある県庁所在地

  • 青森県庁:青森県青森市長島1丁目1番1号
  • 栃木県庁:栃木県宇都宮市塙田1丁目1番20号
  • 群馬県庁:群馬県前橋市大手町1丁目1番1号
  • 千葉県庁:千葉県千葉市中央区市場町1番1号
  • 神奈川県庁:神奈川県横浜市中区日本大通1
  • 石川県庁:石川県金沢市鞍月1丁目1番
  • 和歌山県庁:和歌山県和歌山市小松原通1丁目1番地
  • 島根県庁:島根県松江市殿町1番地
  • 山口県庁:山口県山口市滝町1番1号
  • 徳島県庁:徳島県徳島市万代町1丁目1番地
  • 佐賀県庁:佐賀県佐賀市城内1丁目1番59号

※「丁目」ではないものも含む