リープフロッグ現象

リープフロッグ現象(leapfrog)とは、例えば新興国が先進国から遅れて新しい技術に追いつく際に、通常の段階的な進化を踏むことなく、途中の段階をすべて飛び越して一気に最先端の技術に到達してしまうこと。既存の技術を導入する前にさらに新しい技術を導入すること。

例えば中国や東南アジア、アフリカなどでは、電話回線や光ファイバーといった従来のインフラが整う前に小型衛星によるインターネットやスマートフォンが普及したため、モバイル向けサービスが急速に展開した。

このような現象は新興国だけでなく、中小企業やシニア世代といった企業や消費者でも見られる。

「leapfrog」は「蛙跳び」と訳されることもあるが、もともとは遊びの「馬跳び」の意味である。

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投稿日 : 2017年6月21日 | カテゴリー :