デジタルネイティブ

デジタルネイティブとは、生まれたときから、または幼い頃からデジタル機器やインターネットが普及した環境で育った世代のこと。

商用インターネットが普及し始めたのは1990年代半ばからであり、1980年代半ばから1990年代初頭に生まれた世代「ミレニアル世代」が最初のデジタルネイティブである。「ネット世代」とほぼ同義。

デジタルネイティブの特徴として、オンラインとオフラインの境界線をあまり持たない、モバイル端末で常につながっている状態を必須とする、情報リテラシーが高い、情報は無料だと考えている、ソーシャルメディア(SNS)に積極的に参加する、コミュニティへの帰属意識が高い、といったものが挙げられる。

アメリカの作家Marc Prensky氏が、2001年の著書『Digital Natives, Digital Immigrants』で定義し提唱したのが最初である。