ジェネレーションZ(Z世代)

ジェネレーションZ(Z世代)とは、2000年(もしくは1990年代後半)から2010年の間に生まれた世代のこと。生まれたときからインターネットが当たり前のように存在する「デジタルネイティブ」な世代である。アメリカの世代分類における、1980年代から1990年代に生まれた世代「ジェネレーションY(=ミレニアル世代)」の次の世代にあたる。

ジェネレーションZは、オンラインとオフラインの境界線をあまり持たず、モバイル端末によって常に「接続」「つながっている」状態を必須とする。ソーシャルメディア(SNS)への参加傾向も強い。その一方で、モバイル端末の画面を眺めている時間が長すぎるという自覚を持っていたり、企業へのデータ共有には慎重といった特徴を持つ。

「ポスト・ミレニアル世代」、2000年以降生まれという意味で「センタニアル世代(Centennials)」とも同義に扱われることもある。

アメリカの主要な世代分類

以下は、アメリカの主要な世代分類である。各世代の生まれた年に明確な定義がないため、年はおおよそのものであり、実際にはそれぞれ重複している。

世代名 生まれた年
The Silent Generation(沈黙の世代) 1925-1945
Baby Boomers(ベビーブーマー) 1946-1963
Generation X(ジェネレーションX) 1964-1980
Millennials(ミレニアル世代), Generation Y(ジェネレーションY) 1980-1994
Generation Z(ジェネレーションZ、Z世代) 1995-2010
Generation Alpha(アルファ世代) 2010-2025