心理的安全性

心理的安全性とは、対人関係において自分の言動が他者にどう認知されるか、どう影響を与えるかを強く意識することなく、自分らしく素直に行動できる状態や環境、雰囲気のこと。サイコロジカル・セーフティ(psychological safety)。

他者から無知、無能、邪魔、ネガティブととられる行動をしても、相互信頼の高い組織であれば人間関係を損なうことなく、不当に低い評価を受けない。そのように心理的安全性が担保されたチームでは、高い生産性を保持できるとされる。

ハーバード大学で組織行動学を研究するエイミー・C・エドモンドソン教授が1999年に提唱した。またグーグル社が、2012年から取り組んできた労働改革プロジェクトを2016年に発表し、注目されるようになった。

Google re:Work – ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る


チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ
エイミー・C・エドモンドソン (著), Amy C. Edmondson (著)
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