アナロジー思考

アナロジー思考とは、物事を抽象化し、類推(アナロジー)を用いて構造的に類似した他の事柄に当てはめて考える方法のこと。アナロジカル・シンキング。

新しい事象や未経験の事象について取り組んだり思考したりする際に、既に理解している事象や過去に経験した事象を抽象化し、そこから見出した法則や本質的な構造を新しい事象に何らかの類似に基づいて適用、応用し、わずかな知識であっても多くの情報を理解できるというものである。新しい事象や未経験の事象であっても、「一を聞いて十を知る」ことができる思考法である。

アナロジー思考は問題解決や意思決定に活用でき、その質を高めることができる。


アナロジー思考
細谷功 (著)
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