レガシー

レガシーとは、過去からの遺産や財産や業績、世代から世代へ受け継いだもののこと。

本来はネガティブな意味合いを持たない言葉だが、「過去から使われてきた古いもの」の意味から転じて、「時代遅れのもの」「古すぎる規格」といったネガティブなニュアンスを含むことがある。この意味では、老朽化と複雑化でブラックボックス化したシステムを表す「レガシーシステム」のようにパソコンや情報システムの領域で用いられることが多いが、「レガシー企業」など物や人に対しても用いられることがある。

また近年、「将来に大きな業績として評価されること、語り継がれること」を期待して、まだ未完成のものや予定している取り組みに対しても「レガシー」と呼ぶケースがある。