不正に関するキーワード(32件)

クッキースタッフィング

クッキースタッフィング(cookie stuffing, cookie dropping)とは、ユーザーがWebサイト上のオンライン広告を見たりアフィリエイト広告のリンクをクリックしたりした際、悪意ある第三者がブラウザーのCookieを上書きして自社の広告の貢献と偽装して、本来の [……]

reCAPTCHA(リキャプチャ)

reCAPTCHA(リキャプチャ)とは、悪意のあるボット(bot)などによるWebサイトへの攻撃や不正利用を防ぐ認証システムのこと。グーグル社が提供しており、基本機能は無料で利用できる。 Webサイトのフォームなどにおいて、自動化されたプログラムであるボットによる不正なアクセスか [……]

フリーライド

フリーライド(free ride)とは、英語で「ただ乗り」を意味する表現である。 ビジネスにおいては、必要な対価の支払いや負担をせずに不当に利益を得ることを表す際などに用いる。他社や他ブランドの信用の利用もしくは偽装、他社の特徴的な意匠やスタイルの模倣、善意で成立しているサービス [……]

ディスインフォメーション(偽情報)

ディスインフォメーション(disinformation)とは、特定の国家や組織、個人の信用を失わせるために意図的に流される虚偽情報のこと。「偽情報」。マスコミやインターネットメディアを通じて敵対する相手に関する悪意あるデマや誤認を広め、信用の失墜や情報騒乱を目的に用いられる。 2 [……]

ファストコンテンツ

ファストコンテンツ(fast content)とは、短い時間で楽しめるコンテンツのこと。TwitterやTikTokといったソーシャルメディア(SNS)、YouTube、Webサイトなどのメディアにて短い可処分時間で手軽に消費でき、類似するフォーマットで量産されていることが多い。 [……]

ブランドセーフティ

ブランドセーフティ(brand safety)とは、ブランドを毀損するような不適切なWebサイトやコンテンツに広告が表示されるリスクから安全性を確保する取り組みのこと。主にインターネット広告の出稿の際の課題として取り上げられる。 インターネット広告を検証する仕組み「アドベリフィケ [……]

ステルスマーケティング(ステマ)

ステルスマーケティング(stealth marketing)とは、消費者に広告や宣伝であることを明記せずに伏せ、商品に関する良い評判や口コミを発信したり著名人やインフルエンサー、一般人にそのような発信を依頼したりすること。「ステマ」と略されることもある。 第三者による発信で間接的 [……]

ファスト映画(あらすじ紹介動画)

ファスト映画(fast movie)とは、諸権利を有する者に対して無断で作成された映画の違法ダイジェスト動画のこと。映画の映像や画像を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを把握できるようにまとめた10分程度の動画で、YouTubeをはじめとした動画共有サイトに投稿さ [……]

フリーライダー

フリーライダー(free rider)とは、共有されている資源や公共財(公共施設や道路、警察、病院、放送など)から便益を得ていながら、その対価を適切に支払っていない人のことを指す。いわゆる「ただ乗りする人」のこと。フリーライダーが適切な対価を支払わなければ、資源の生産や維持が困難 [……]

ホワイトリスト方式

ホワイトリスト方式とは、安全が確認されたWebサイトやメールアドレスなどのデータベースを作成し、それ以外を遮断するセキュリティ手法のこと。Webサイトやメールアドレスのフィルタリングの一種。 リストの更新は少なく、未知のパターンでの攻撃などがあったとしても遮断されるため、比較的小 [……]

提灯記事

提灯記事とは、特定の人や企業に対して配慮や忖度をし、好意的な内容に見えるように書かれた新聞やメディアの記事のこと。揶揄された表現である。広告として明示された記事広告ではなく通常の記事の体裁であることが多いが、何らかの便宜を図ったり、金銭や物品の授受を伴ったりすることが多い。読みは [……]

スミッシング

スミッシング(smishing)とは、スマートフォンのSMS(ショートメッセージサービス)を利用してフィッシングサイトに誘導するフィッシング詐欺のこと。電話番号だけでメッセージを送信できるSMSの仕組みを悪用し、URLからフィッシングサイトに誘導、個人情報やクレジットカード情報を [……]

マッチポンプ

マッチポンプ(match pomp)とは、自分で起こした問題を自ら解決しようとすることで利益や報酬を得ようとする、自作自演による偽善的な問題解決手法のこと。 ビジネスにおいては、何も問題はないにも関わらず故意に自ら問題を作り出し、その解決手法の販売によってやや不正に売上を上げる手 [……]

チート

チート(cheat)とは、もともとは「だますこと」や「いかさま、いんちき、不正」を表す英語だが、日本ではゲームにおいて一般に知られていない機能を使って自らを優位にさせる行為や、その機能のことを指すことが多い。 チートには、ゲーム制作者が本来意図していない動作や仕様、不具合を利用し [……]

ドルフィンアタック

ドルフィンアタック(DolphinAttack)とは、音声アシスタントやそれが組み込まれたスマートスピーカーを、人間には聞こえない周波数の超音波で自由に操作する技術のこと。 本来、音声アシスタントは人間の声だけに反応するはずだが、人工的な音に変換した音声コマンドでも反応することに [……]

二重価格表示

二重価格表示とは、商品やサービスを販売する際に、「実売価格」と共に「市価」「定価」「自店の旧価格」などを併記してその値引き幅を強調して表示すること。 「根拠のない市価」「架空の希望小売価格」「販売実績のない旧価格」などを表示し、実際よりも著しく有利であると誤認させることは、「不当 [……]

ブラックリスト方式

ブラックリスト方式とは、有害なWebサイトやスパムメールなどのデータベースを作成して、それを元に遮断、ブロックするセキュリティ手法のこと。Webサイトやメールアドレスのフィルタリングの一種。 すでに判別されている有害で危険な対象を完全に遮断できるというメリットがある一方で、新たに [……]

フールペナルティ

フールペナルティとは、一定条件までは無料や安価なサービスでありながら、利用者の不注意や無知などからその条件を超えてしまった際に高額な売上や請求が発生するようなビジネスモデル、契約、仕組みのこと。「フールペナルティ型ビジネス」などと称される。やや非難や不同意の意味合いを含む。 意図 [……]

シャドウバン

シャドウバン(shadow ban, shadowban)とは、ソーシャルメディアの運営側による望ましくないユーザーアカウントへのペナルティ措置の一つで、該当ユーザーとその投稿が公の目に触れにくくなる状態のこと。望ましくないユーザーアカウントとその投稿が検索結果に表示されにくくな [……]

ダークパターン

ダークパターン(dark pattern)とは、ユーザーにわからないように故意にだます目的で作られたユーザーインターフェース(UI)やそのデザインのこと。ユーザーが誤解をしたり、意図せず商品購入やコンバージョンに至ったりしてしまい、そのキャンセルも困難だったりするものである。 ユ [……]

OTS (Opportunity to See)

OTSとは、Opportunity to Seeの略で、主に広告の「見られる機会」「接触される機会」を表す概念のこと。広告が実際にターゲット層にリーチしているかどうかというもの。もしくは、ターゲット層が広告にどの程度接触したかを測定する手法のこと。 ターゲット層やユーザーが実際に [……]

ビューアビリティ

ビューアビリティ(viewability)とは、Webサイトに配信された広告が「実際にユーザーが閲覧できる状態にあるかどうか」を表す概念のこと。あるいは、Webサイトに配信された広告のインプレッション数のうち、実際にユーザーが閲覧できる状態にあったインプレッション数(ビューアブル [……]

アンブッシュ・マーケティング

アンブッシュ・マーケティング(ambush marketing)とは、オリンピックやサッカー・ワールドカップなどの大型イベントにおいて、公式スポンサーでないにも関わらず、便乗して関連商品の販売や宣伝を行う活動のこと。ゲリラ・マーケティングの手法の一つ。便乗商法、便乗広告。 無断で [……]

ワードロービング

ワードロービング(wardrobing)とは、購入商品を短期間だけ使用し、その後に小売店に返品して返金を求める行為のこと。返品の制度を悪用して損害を与える返品詐欺の一種。 高級衣料品やファッションアイテム、電化製品、アクセサリー、特定時期のみ利用されるものなどが対象とされる。 ワ [……]

リーチサイト

リーチサイト(leech site)とは、著作権者の許可なく違法にアップロードされたマンガや映画などのコンテンツにユーザーを誘導するサイトのこと。多くは広告収益が目的である。 リーチサイトは別サイトにアップロードされた著作権侵害コンテンツへのリンク(URL)を掲載しているが、リー [……]

エンゲージメントベイト

エンゲージメントベイト(Engagement Bait)とは、ソーシャルメディアのアルゴリズムを悪用して、「いいね」やシェアといったユーザーのアクションを作為的に獲得する「エンゲージメント稼ぎ」「リーチ稼ぎ」の行為のこと。 例えば「Aと思う人は『いいね』を、Bと思う人はシェアして [……]

打ち消し表示

打ち消し表示とは、商品を販売する際の品質や価格といった訴求点を大きな文字で目立たせた表示(強調表示)の「例外」を示したもの。例外や別条件、追加料金の情報などが含まれており、「個人の感想であり、効果には個人差があります」「○○は対象とならないことがあります」といった表現が用いられる [……]

クリックベイト

クリックベイト(click bait)とは、ユーザーの興味を引いてクリックさせたり誘導先ページの閲覧数増加のために、記事の内容と異なるレベルで煽るようなタイトルを付ける手法。ソーシャルメディアなど文字数に制約のあるメディアで用いられる。 日本語の「釣りタイトル」「タイトル詐欺」と [……]

チェリー・ピッキング

チェリー・ピッキング(cherry picking)とは、自説を立証するために、根拠として多くの事例の中から自説に有利な事例のみを選出すること。誤った論理、詭弁術。 都合の良い説やデータのみを持ち出して引用し、都合の悪い説はあたかも存在しないかのごとく論説するため、非中立的で非客 [……]

アドベリフィケーション

アドベリフィケーション(ad verification)とは、インターネット広告が広告主のイメージ低下を招くようなサイトやページに掲載されていないかを確認したり、ユーザーのブラウザ画面内に実際に表示されているかを確認したりして、広告の配信をコントロールするツールや仕組みのこと。2 [……]