技術に関するキーワード(40件)

セットトップボックス (STB)

セットトップボックス(set top box)とは、ケーブルテレビやインターネット、衛星放送を経由して放送信号を受信し、一般のテレビで視聴できるように変換する受信機、チューナーのこと。テレビに接続することで、さまざまな動画や音楽のチャンネルを利用できる。名称はかつて形状が「テレビ [……]

パーミッション

パーミッション(permission)とは、「許可、許諾」を表す英語だが、ITの領域においてはファイルやサーバーディレクトリなどに設定されたアクセス権のこと。ファイルやディレクトリごとに「書き込み」「読み取り」「実行」の3種類のいずれかの権限をユーザーもしくはグループに対して付与 [……]

WYSIWYG(ウィジウィグ)

WYSIWYGとは、「What You See Is What You Get(見たままを得られる)」の略で、ディスプレイ画面に表示されるものをそのまま処理する技術のこと。入力画面と出力内容が一致する印刷技術やテキストエディター、アプリケーションなどで用いられる。読みは「ウィジウ [……]

テックタッチ

テックタッチ(tech touch)とは、カスタマーサクセスを実施する際に、大口顧客ではない多数の顧客に対してテクノロジーを活用して行う一律化した対応のこと。人の手の介入を最小限に抑えて、広範囲にかつ同時に対応することを目指したもの。「ノータッチ (no-touch)」と同一の意 [……]

ハイプ・サイクル(ハイプ曲線)

ハイプ・サイクル(hype cycle)とは、登場した新興技術に対する関心や普及の度合いを、段階過程の曲線上に表した図のこと。IT分野のマーケティングリサーチ会社ガートナー社が1995年に提唱、定義し、先進技術のハイプ・サイクルを毎年発表している。「ハイプ曲線」ともいう。 縦軸を [……]

IDFA (Identifier for Advertisers)

IDFAとは、「Identifier for Advertisers」の略で、iPhoneをはじめとしたiOS端末やiPadOS端末を識別するアップル社独自のID(識別子)のこと。IDFAはユーザーの識別と計測のためにHTTP Cookieの代替として機能し、広告主はアプリで端末 [……]

メタバース

メタバース(Metaverse)とは、アメリカのSF作家ニール・スティーヴンスン(Neal Stephenson)による1992年の小説『スノウ・クラッシュ (Snow Crash)』 で登場する、インターネット上の仮想世界のこと。そこから「インターネットの次の世界、インフラ」「 [……]

Cookie(クッキー)

Cookie(クッキー)とは、ユーザーがWebサイトにアクセスしたときに、Webサーバーからブラウザー経由でユーザーの端末内に保存される小さなテキストデータ、もしくはファイルのこと。ブラウザー単位で保存される。正式には「HTTP Cookie」。 ユーザーの表示環境やログイン情報 [……]

API

APIとは、Application Programming Interfaceの略で、ソフトウェアやアプリケーションの機能を外部から利用できるようにした仕組みやルールのこと。ソフトウェア同士をつなぐインターフェース、仕様、通信ルールのことである。 ソフトウェアの提供元がAPIを提 [……]

SDK(ソフトウェア開発キット)

SDKとは、Software Development Kitの略で、ソフトウェアの開発に必要なプログラムやAPIライブラリ、サンプルコードや技術文書などをパッケージにしたセットのことである。日本語では「ソフトウェア開発キット」と呼ばれる。 ソフトウェアのエンジニアは、開発元や提供 [……]

シングルサインオン (SSO)

シングルサインオン(Single Sign-On, SSO)とは、IDとパスワードによる一度の認証で複数のWebサービスやクラウドサービスを利用できる仕組みのこと。一度認証されればサービスごとに異なるIDやパスワードを用いることなく、都度ログインする必要もない。略称は「SSO」。 [……]

VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)

VPNとは、Virtual Private Network(バーチャル・プライベート・ネットワーク)の略で、インターネット上の拠点間に仮想の専用線を設けてセキュアな企業ネットワークを実現する技術のこと。パブリックなネットワークを使いながらプライベートネットワークに接続しているかの [……]

ギミック

ギミック(gimmick)とは、「からくり、仕掛け、特殊効果」を意味する英語で、ビジネス領域では「表からは見えない驚くような仕掛け、思いつかないような戦略」という意味で用いられる。 一見すると普通の商品やサービスに見えるが、目に見えないところでは巧妙な仕掛けが施されていたり、綿密 [……]

エンドツーエンド暗号化

エンドツーエンド暗号化(end-to-end encryption, E2EE)とは、通信ネットワークにおいて通信を行う送信者と受信者のみが暗号化されたデータを復号、閲覧できる仕組みの、秘匿性の高い暗号化技術のこと。「E2E暗号化」「端末間暗号化」。 転送途中のデータは常に暗号化 [……]

ドルフィンアタック

ドルフィンアタック(DolphinAttack)とは、音声アシスタントやそれが組み込まれたスマートスピーカーを、人間には聞こえない周波数の超音波で自由に操作する技術のこと。 本来、音声アシスタントは人間の声だけに反応するはずだが、人工的な音に変換した音声コマンドでも反応することに [……]

プリセールス

プリセールス、あるいはプリセールスエンジニアとは、システム構築やソフトウェアといったIT製品を販売する際に、営業担当者に同行して提案や導入時の支援を行う職業のこと。主に契約に至るまでの業務を担当し、開発や構築の段階には参加しないことが多い。 営業担当者は、技術側面の詳細な知識を持 [……]

ミニアプリ

ミニアプリ(Mini App)とは、プラットフォームの位置づけのスマートフォンアプリの中で起動する、特定の機能に特化したアプリのこと。 通常のアプリのようにアプリストアからダウンロードする必要がなく、ユーザーが既に日常的に利用しているプラットフォーム的なアプリの中で各種機能を利用 [……]

デバイスフィンガープリンティング

デバイスフィンガープリンティングとは、Cookieや端末IDなどに依存せずにスマートフォンやパソコンなどの個々のユーザー判定、デバイス判別をする“指紋”データ作成の技術のこと。「デバイスフィンガープリント」、単に「フィンガープリンティング」「フィンガープリント」と呼ぶこともある。 [……]

3Dセキュア

3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をする際に利用される本人認証サービスのこと。読みは「スリーディーセキュア」。 インターネット通販(EC)などで3Dセキュア対応のクレジットカードで決済する場合、カード番号や有効期限、セキュリティコードに加えて、事前にカード会 [……]

コアコンピタンス

コアコンピタンス(Core Competence)とは、企業の事業領域における「自社の中核となる技術や能力、強み」のこと。他社には真似のできない自社ならではの価値を顧客に提供し、競争優位の源泉となる。 ゲイリー・ハメル教授とC. K. プラハラード教授が1990年にハーバードビジ [……]

クロスサイトトラッキング

クロスサイトトラッキングとは、複数Webサイト(ドメイン)でのユーザー行動をCookieを活用して横断して情報収集し、紐付けて追跡する計測手法のこと。 Webサイトの訪問履歴から他サイトのアドネットワークで表示されるリターゲティング広告や、複数ドメインにまたがるWebサイトのアク [……]

エバンジェリスト

エバンジェリスト(evangelist)とは、もともとはキリスト教の伝道者のことだが、そこから転じてIT業界などにおいて業界の傾向や技術情報、自社製品やその技術価値をユーザーに向けてわかりやすく解説し、広く伝える役割の人、職種のこと。 技術や製品が急速に変化し、複雑化するIT業界 [……]

チャットボット

チャットボットとは、テキストや音声によるユーザーとの会話を自動的に行うプログラムのこと。会話によるやりとりを通じて、人に代わって作業をしたり、人のように振る舞ったりする。対話である「チャット」と、ロボットが自動的に処理するプログラム「ボット」を組み合わせた造語である。 かつては、 [……]

バズワード

日本語の文脈におけるバズワードとは、新しい概念を表しているように見えて実際には明確な定義や意味が定まっておらず、宣伝やキャッチコピーとして都合よく用いられる流行語のこと。 一般の人にはなじみの薄い、専門性や権威性を強く印象づける技術用語が多い。その言葉を使用しておけば、「なんとな [……]

リバース・イノベーション

リバース・イノベーション(reverse innovation, trickle-up innovation)とは、新興国や途上国にて現地のニーズから開発した製品や技術、アイデアを、先進国市場に普及させてグローバル市場のシェアを拡大する戦略のことをいう。先進国の技術や製品を新興国 [……]

ブルックスの法則

ブルックスの法則とは、「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる」という、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに関する法則のこと。 プロジェクトに新しい人員が参画しても、貢献できるレベルにまで慣れるには時間がかかり、またその人のパフォー [……]

OTA (Over The Air)

スマートフォンや携帯電話、通信関係の領域におけるOTAとは、「Over The Air」の略称で、ワイヤレス通信(無線通信)のこと。あるいはワイヤレス通信を経由してデータの送受信を行うこと。 OTAには、Wi-Fi、携帯電話会社が提供するLTEや4Gなどの通信回線、Bluetoo [……]

カナリアリリース

カナリアリリース(Canary Release)とは、プロダクトやサービスの新機能を一部ユーザーのみが利用できるようにリリースし、新機能に問題がないことを確認しながら段階的に全体に向けて展開していくデプロイ手法のこと。あるいはその目的で公開されたバージョンのこと。「カナリアデプロ [……]

スマート衣料

スマート衣料とは、電気を通す繊維素材などを用いて、心拍数や体温、消費カロリー、姿勢、位置などの測定センサー機能を備えた衣料のこと。スマートウェア、スマートクロージングとも呼ばれる。 スマート衣料は、スポーツの分野や従業員の健康管理の分野だけでなく、医療や介護の分野での実用化が期待 [……]

ITP (Intelligent Tracking Prevention)

ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは、Apple社のブラウザーSafariの2017年9月のバージョン11.0から搭載されたセキュリティ機能の一つ。SafariでWebサイトを閲覧する際のプライバシー保護を目的とし、複数のドメインを横断して [……]