コミュニケーションに関するキーワード(92件)

エンプロイー・リレーションズ

エンプロイー・リレーションズ(Employee Relations)とは、企業の従業員や労働組合に対する広報活動のこと。一般に向けたPR(パブリック・リレーションズ)の取り組みの一つ。「社内広報」「インターナルコミュニケーション」とほぼ同義である。略称は「ER」。 働き方の多様性 [……]

亀レス(亀リプ)

亀レス(かめれす)とは、インターネット上でのやりとりにおける、亀のように遅い返信のこと。古くからメールやチャット、電子掲示板(BBS)で用いられ、近年ではTwitterなどのソーシャルメディア(SNS)でも用いられるインターネットスラング。遅さを表す「亀」と反応や返答を表す英語「 [……]

ROMる(ロムる)

ROMる(ロムる)とは、かつての「2ちゃんねる」をはじめとした電子掲示板やメーリングリストなどのインターネットコミュニティにおいて、投稿せずに閲覧のみを行うことを表す日本のスラングである。Twitterをはじめとしたソーシャルメディアや、動画の生配信などでも用いられる。そのような [……]

分報

分報とは、いま困っていることや思っていることをリアルタイムにSlackなどの社内チャットツールに投稿すること。Slackなどに設けられた各個人のパブリックチャンネルに、いま取り組んでいることや困っていること、単に思っていることや雑談を投稿し共有することで、チーム内でゆるやかな解決 [……]

多元的無知

多元的無知(pluralistic ignorance)とは、多くの人がある特定の価値観や意見を受け入れていないにもかかわらず、「自分以外の人たちはそれを受け入れている」と誤って思ってしまう状況のこと。「自分はそう思っていないが、様々な考えがある中で多くの人がそう思っているのなら [……]

テレカン(遠隔会議)

テレカン(telecon)とは、英語の「テレカンファレンス(teleconference)」の略語で、遠隔会議のこと。それぞれ異なる場所にいる関係者が、電話やインターネットなどを介して複数の拠点をつなぎ、会議を行うというもの。それぞれが移動することなく、移動や時間のコストを抑えら [……]

リムる

「リムる」とは、相手との接点や関係性を絶つことを意味し、特にTwitterやInstagramをはじめとしたソーシャルメディア(SNS)にてフォローしていた相手アカウント(フォロイー)のフォローを解除することを指すことが多い。英語で「取り除く、除去する」を意味する「remove」 [……]

フォローバック(フォロバ)

フォロバとは、SNSにてフォローされたフォロワーを自分もフォローしてフォロイーにすること。フォローを返して相互フォローになること。TwitterやInstagramなどで用いられるインターネットスラング。英語の「フォローバック(follow back, followback)」に [……]

TL;DR (TLDR)

TL;DRもしくはTLDRとは、「Too Long, Didn’t Read」の略で、「文章が長すぎて、読んでいません」という意味の英語の略語、インターネットスラングのこと。文章が長くて文句を言ったり「長文ウザい」と小馬鹿にしたりといった、ネガティブで非難するニュアン [……]

ICYMI(見逃した人向けの情報)

ICYMIとは、「in case you missed it」の略で、「あなたが見逃していた場合」「見逃した人向け」「再掲」という意味の英語の略語のこと。インターネットスラング。読みはアルファベットのままで「アイシーワイエムアイ」。 メールやショットメッセージなどのデジタルコミュ [……]

観測気球(アドバルーン発言)

観測気球とは、政治やビジネスにおいては、世論や関係者の反応を探るための意図的な発言や情報流布のこと。議論や調整が進んでいないテーマについて、関係者がどのような反応をするのかを探るために行う。「観測気球を上げる」などのように用いる。「アドバルーン発言」「観測発言」「バロンデッセ ( [……]

サードプレイス

サードプレイス(the third place)とは、生活を営む場としての自宅(ファーストプレイス)、経済活動や学習を行う職場や学校(セカンドプレイス)とは異なる、第三の居心地の良い居場所のこと。カフェ、パブ、居酒屋、本屋、図書館、公園など、出会いや意見交換の場、地域活動の拠点と [……]

プライベートグラフ

プライベートグラフとは、ビジネス的なつながりではない私的な人間関係やその関係性のこと。特に、Web上の関係あるいはソーシャルメディア上の人間関係であるソーシャルグラフにおける、さらに細分化された関係性の一つとして指すことがある。 公な側面での関係性である「パブリックグラフ」や、ビ [……]

オフサイトミーティング

オフサイトミーティングとは、「off-site(現場から離れた)」ミーティング、つまり普段使用している会議室から離れた社外の場所で開かれる会議のこと。会社の重要な案件を議論するにあたり、参加者からより創造的なアイデアを引き出すために、日常の業務や喧騒から離れた場所で開かれる会議の [……]

オウンドメディア

オウンドメディア(Owned Media)とは、自社が情報発信の媒体として所有しコントロールするメディア、コミュニケーションチャネルのこと。広報誌やパンフレット、自社のWebサイトやブログ、ニュースレター(メールマガジン)、ソーシャルメディア(SNS)の自社アカウントなどが該当す [……]

ローコンテクスト

ローコンテクスト(low-context)とは、コミュニケーションや意思疎通を図る際に前提となる文脈や価値観が少なく、より言語に依存してコミュニケーションが行われること。「ローコンテクスト文化」や「ローコンテクストな社会」などとして使われる。 言語で表現された内容が高い価値を有す [……]

FF外

FF外とは、相手のSNSアカウントを自分はフォロー(follow)しておらず(自アカウントのフォロイー followeeではなく)、また相手が自分のフォロワー(follower)でもない状態を指す。読みはおそらく「エフエフがい」。主にTwitterで用いられるインターネットスラン [……]

パブリシティ

パブリシティ(publicity)とは、企業や団体のPR活動、広報活動の一つで、製品や事業に関するプレスリリースなどをマスメディアをはじめとしたメディアに提供し、ニュース記事や報道として取り上げてもらうよう働きかける活動のこと。 パブリシティは広告とは異なり、メディアに対して企業 [……]

シェアードメディア

シェアードメディア(Shared Media)とは、消費者によるオフラインでの口コミや、ソーシャルメディア(SNS)での投稿や拡散されたコンテンツのこと。消費者が発信し、コントロールするメディアのこと。 TwitterやFacebook、Instagram、Pinterestなど [……]

アーンドメディア

アーンドメディア(Earned Media)とは、PRや広報、パブリシティ活動、メディア・リレーション、インフルエンサー・リレーション、フォロワー・リレーションなどによって、企業や消費者からの信頼や相互理解の獲得が必要なメディアのこと。広告によってではなく、信頼や評判を獲得して掲 [……]

PESOモデル

PESO、あるいはPESOモデルとは、消費者が接触するメディアを4つに分類したもので、「ペイドメディア(Paid Media)」「アーンドメディア(Earned Media)」「シェアードメディア(Shared Media)」「オウンドメディア(Owned Media)」で構成さ [……]

ソーシャルグラフ

ソーシャルグラフとは、Web上の関係あるいはソーシャルメディア上の人間関係やその関係図のこと。 友達関係、知り合い関係、フォロワー関係などが該当する。代表的な例として、「Facebook」「Twitter」などのSNS(ソーシャルネットワークサービス)が挙げられる。「いいね」やコ [……]

インタレストグラフ

インタレストグラフとは、人の趣味や嗜好、興味関心を軸としてつながる仕組みや関係性のこと、またはその関係図のこと。モノやコト、趣味などを共通項として形成される。 料理を軸にしてつながる「クックパッド」、飲食の趣味嗜好でつながる「食べログ」、利用しているコスメごとにつながる「@cos [……]

ホモフィリー

ホモフィリー(Homophily)とは、同じような属性や価値観を持つ人とつながろうとする人間の傾向のこと。ソーシャルネットワーク研究の基本的な考えの一つで、同質性とも呼ばれる。「類は友を呼ぶ」「似たもの同士」。 人は同じ属性の相手に親近感を持ちやすく、またホモフィリーの相手から影 [……]

ビジネスネーム

ビジネスネームとは、職場や仕事上で使用する、自分の本名とは別の名前。芸能人における芸名や作家などのペンネームと同様のもの。 ビジネスネームの使用には、顧客に覚えてもらいやすいという特徴がある他、戸籍上の名前ではないためプライバシー保護に役立つといった側面もある。 ビジネスネームは [……]

ワーキングネーム

ワーキングネームとは、職場や仕事上のみで使用する、自分の本名とは別の名前、名字のこと。 特に、結婚を期に改姓した人が、従来まで職場で使用していた旧姓を引き続き使用する際の旧姓を「ワーキングネーム」として呼ぶことが多い。ビジネスネームの一種。 和製英語である。

ゴドウィンの法則

ゴドウィンの法則(Godwin’s Law, Godwin’s rule of Hitler analogies)とは、「インターネット上での議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」というもの。1990年に弁護士のマイク・ゴ [……]

エコーチェンバー現象

エコーチェンバー現象(echo chamber effect)とは、意見や思想や情報などが、価値観の近い者同士のコミュニティでやりとりされることでより増幅、強化される現象のこと。特定の情報や意見、信念だけが正しいかのように増幅され、他の情報や意見がかき消されてしまう状態である。 [……]

フィルターバブル

フィルターバブル(filter bubble)とは、行き過ぎたネット上のレコメンド技術やフィルター技術によって一方的な視点での情報や興味関心のあることしか入手できなくなり、「新しいアイデアとの出会い」が阻害され、視野を広げることが難しくなること。 Upworthy社のCEOイーラ [……]

チェリー・ピッキング

チェリー・ピッキング(cherry picking)とは、自説を立証するために、根拠として多くの事例の中から自説に有利な事例のみを選出すること。誤った論理、詭弁術。 都合の良い説やデータのみを持ち出して引用し、都合の悪い説はあたかも存在しないかのごとく論説するため、非中立的で非客 [……]