コミュニケーションに関するキーワード(88件)

COB (close of business, 営業時間の終了時刻)

COBとは、「close of business」の略で、営業時間の終了時刻を表す英語の略語である。業務や依頼の締切を指定する際などに用いられる。多くの場合、一般的なアメリカ企業がその日の営業を終了する東部標準時(EST)の午後5時を指す。ウォール街のニューヨーク株式市場が閉まる [……]

N/A (該当なし, 無効)

N/Aとは、「該当なし」「適用なし」を意味する英語「not applicable」、もしくは「無効」「利用不可」を意味する英語「not available」の略語である。質問に対する回答がない場合や該当するデータがない場合、あるいは該当の項目を提供できない場合、未定である場合など [……]

コンウェイの法則

コンウェイの法則(Conway’s law)とは、組織がシステム開発を行う際、その組織のコミュニケーション構造と同じ構造の設計を行ってしまうという法則のこと。1967年にアメリカのコンピュータープログラマーのメルヴィン・コンウェイ(Melvin Edward Conw [……]

FR (for real, マジで!?)

FRとは、「for real」の略で、「マジで!?」「本当に!?」など強い驚きを意味する英語の略語、インターネットスラングである。「本当にそのとおり」「マジでそう」「完全同意」など同意の意味の場合もある。「fr」「Fr」の表記や、驚きの度合いによって2度繰り返す「Frfr」「fr [……]

JK (just kidding, 冗談だよ)

英語圏におけるJKとは、「just kidding」の略で、「ほんの冗談だよ」「なんちゃって」という意味の英語の略語、インターネットスラングである。前言を撤回したい場合やジョークが通じずにその説明を省きたい際などに用いる。読みはアルファベットのままで「ジェイケイ」。小文字の「jk [……]

SN比 (S/N)

SN比(signal-to-noise ratio)とは、信号(Signal)の強さに対する雑音(Noise)の強さの割合のこと。デシベル(dB)の単位で表す。「S/N」「SNR」「Signal/Noise」「信号対雑音比」ともいう。 SN比の数値が大きいほど信号に対する雑音が少 [……]

エアリプ(空リプ)

エアリプとは、主にTwitterにおいて「@アカウント名」のメンションの付与や標準のリプライ機能を使用せずに投稿された、特定の誰かに宛ての(と推測される)返信や言及のこと。「空リプ(からリプ)」とも呼ばれる。 「エアー (air)」は本来の英語「空気」「空中、空」の意味から派生し [……]

検索避け

検索避けとは、文章中の特定されそうなキーワードを避けて伏せ字や余計な文字を混ぜたり、隠語を使ったりして検索されにくくすること。読みは「けんさくよけ」。 親しい間柄や趣味嗜好が近い人たちのコミュニケーションの手法の一つとして用いられる。一般の人や「公式の存在」に見つけられたり特定さ [……]

ムーブ(ムーヴ)

ムーブ(move, ムーヴ)とは、日本で用いられるスラングとしては「定番の立ち回り」「勝ちパターンの一連の動き」を意味する。主にゲーム界隈で用いられ、その人がよく用いる定石の手法や一連の所作、動きの順番、ゲームにおける戦略のことを表す。英語で「動く」を意味する「move」に由来す [……]

スポークスパーソン

スポークスパーソン(spokesperson)とは、政府や組織、企業を代表して、あるい著名人の代理として、適切な発表や報道機関などからの取材へのコメント対応を行う広報責任者やそれに類する担当者のこと。かつて用いられた「スポークスマン (spokesman)」「スポークスウーマン [……]

アンカンファレンス

アンカンファレンス(unconference)とは、参加者がスピーカー(話し手)となり、自分が話したい内容を発表したり、参加者同士でディスカッションしたりするミーティングや会議、イベントのこと。参加者が主体的に発言することが求められる。「オープンスペース・カンファレンス (ope [……]

ブーメラン効果

ブーメラン効果(boomerang effect)とは、コミュニケーションの送り手の意図に反して受け手の態度が意図から反対の方向へと変わる現象のこと。依頼や説得、行為を試みた結果、相手は意図とは反対の態度や意見、結果になり逆効果になってしまうこと。外部から自由を制限されるとそれに [……]

正義中毒

正義中毒とは、自分の考えに反する他人の言動に対して「許せない」「間違った人を罰しなければならない」と過剰な攻撃をすることを当然の正義であるかのように感じている状態のこと。脳科学者の中野信子氏が命名した。 自分の倫理観や道徳観に反する他人の言動に対して過剰に攻撃的になり、正義感を振 [……]

近接性バイアス

近接性バイアス(proximity bias)とは、日常的に物理的な距離が近かったり直接対面で接する時間が長かったりするほど、その相手を優遇して好意的な関係を持ちたいと思う心理的傾向のこと。 物理的な距離が遠い人よりも近い人の方が親密になりやすい。これは、何度も繰り返し接触するこ [……]

アサーティブコミュニケーション

アサーティブコミュニケーション(assertive communication)とは、自他を共に尊重した自己表現のこと。一方的に自分の考えや意見を主張するのではなく、自分の意見を率直に表現、主張しつつも、同時に相手の主張や立場を尊重した対等なコミュニケーションである。 その場にふ [……]

LOFLMAO (laying on floor laughing my a** off, クソ笑う)

LOFLMAOとは、「laying on floor laughing my ass off」の略で、「クソ笑う」「すげーウケる」「大爆笑する」という意味の英語の略語、スラングである。読みは「ロフルマオ」。 おもしろくて、やや下品な状態になるほどひどく笑う様子を表す際に用いる。日 [……]

壁打ち

壁打ちとは、ビジネス領域においては「自分の考えや悩み、アイデアを信頼する人に話して、その反応を見たりフィードバックを受けたりすること」を意味するビジネス用語である。明確な答えのない悩みや迷い、将来のことやこれから実行しようと検討していることなどを相手に聞いてもらうことである。「反 [……]

10-4 (ten four, 了解)

「10-4 (ten four, テン・フォー)」とは、「了解しました」「受領、受信しました」「OK」を意味する英語の俗語、スラングである。 「テン・コード (Ten-code)」もしくは「テン・シグナル (Ten-signal)」と呼ばれる、アメリカの市民ラジオや警察の無線通信 [……]

G.O.A.T. (GOAT, Greatest of All Time, 史上最高)

「G.O.A.T.」もしくは「GOAT」とは、「Greatest of All Time」の頭文字を取った略で、「史上最高」を意味する英語のスラングである。スポーツ選手やミュージシャンをはじめとした人に対して使われることが多いが、企業による製品などさまざまな領域でも用いられる。 [……]

ハッシュタグ・アクティビズム

ハッシュタグ・アクティビズム(hashtag activism)とは、Twitterのハッシュタグを利用し、特定の思想に基づいて特定の目的のために投稿をすること。Twitterハッシュタグを利用したインターネット上のアクティビズムのことである。 自分たちがより良いと考える方向への [……]

mm

「mm」とは、「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」などと感謝を意味する日本固有の表現、インターネットスラングである。特に何かの略語というわけではなく、手をついて頭を下げている表現の顔文字「m(_ _)m」に由来し、アルファベットの「mm」だけが残って省略された表現 [……]

メラビアンの法則(7-38-55のルール)

メラビアンの法則とは、「感情や態度を伝える際に矛盾したメッセージを発したとき、他人が受け止める影響の度合いは、言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%である」という実験結果が通俗的に拡大解釈されたものである。 もともとは、アメリカのカリフォルニア大学の心理学者アルバート [……]

FYA (for your action, 要対応)

FYAとは、「for your action」の略で、「要対応」「要返答」を意味する英語の略語である。「FYI (for your information)」と類似するが、返答や対応を必要とする情報共有に付けるのが「FYA」である。冒頭で「FYA:」とコロン付きでも用いられる。 [……]

イングリッシュネーム

イングリッシュネーム(English name)とは、英語圏ではない国の人が、欧米の英語話者にとって発音しやすく覚えやすいように付けた海外向けの英語の名前(ファーストネーム)、ニックネームのこと。中国や韓国、台湾、シンガポールなど、アジア圏の人を中心に広まっている習慣である。 ア [……]

ウィークタイズ(弱い紐帯)

ウィークタイズ(weak ties)とは、家族や恋人や親友といった社会的つながりが密接な人よりも、適度に顔を合わせる程度の人間関係の方が有益な情報をもたらしてくれる可能性が高いという理論「弱い紐帯の強み」における、弱い社会的つながりのこと。「弱い紐帯」。 密接なつながり「ストロン [……]

スターバックス・ネーム

スターバックス・ネーム(Starbucks name)とは、カフェなどで提供ミスを防ぐための判別用に自身の名前を聞かれた際に、一時的に提示する名前のこと。比較的聞き取りやすいニックネームや仮名、イニシャルなど、あらかじめ準備した名前である。欧米ではファーストネームに位置づけられる [……]

DYK (did you know, 知ってた?)

DYKとは、「did you know」「don’t you know」の略で、「知ってた?」「ご存じですか?」を意味する英語の略語である。インターネットスラング。「dyk」の小文字の表現もある。メールやショットメッセージやソーシャルメディア(SNS)などのデジタルコ [……]

コンセンサス(合意)

コンセンサス(consensus)とは、重要な議題や命題に対する複数の関係者による合意のこと。事前のコミュニケーションにより相互に意見が一致した状態を表す。会議の採択方式「コンセンサス方式」のように、関係する大多数もしくは全員による合意の場合もある。 コミュニケーションによる相互 [……]

ダイアログ

ダイアログ(dialogue)とは、「(2人以上による)対話、会話、問答」「せりふ」「話し合い、意見交換」などを意味する英語である。相互理解を前提としたもので、討論ではない。「ダイアローグ」と表記することもある。対義語は「独白、ひとりごと」を意味する「モノローグ (monolog [……]

HTH (hope this helps, お役に立つといいのですが)

HTHとは、「(I) hope this helps」の略で、「これがお役に立つといいのですが」を意味する英語の略語である。メールやショットメッセージ、ソーシャルメディア(SNS)などのデジタルコミュニケーションにて、他人の質問に答えたりアドバイスしたりした際に文末に付け加えて用 [……]