コミュニケーションに関するキーワード(48件)

ダブルバインド(二重拘束)

ダブルバインド(double bind)とは、2つ以上の矛盾するメッセージにより精神的な束縛を受けたりストレスを抱えたりするようなコミュニケーションの状況のこと。「二重拘束」ともいう。 「わからないことはなんでも聞きなさい」と言う一方で、質問に対して「そんなこともわからないのか、 [……]

F2F (face to face, 面と向かって)

F2Fとは、「face to face」の略で、「面と向かって」「対面で」「向かい合って」といった意味の英語の略語である。インターネットスラング。 「デジタルコミュニケーションではなく実際に誰かと会って話をする」という状況を表す表現として、ソーシャルメディアやチャット、メールやシ [……]

FWIW(それが有益かどうかわからないけれども)

FWIWとは、「for what it’s worth.」の略で、「(それがあなたにとって)有益かどうかわからないけれども」「一応念のため言っておくけれども」「私の意見ですけれども」といった意味の英語の略語、インターネットスラングである。伝えようとしている情報が相手に [……]

ライバー

ライバーとは、ライブ配信アプリやサービスを通して視聴者向けにコミュニケーションなどの活動を配信している人、もしくはそれによって収入を得ている人のことを指す。「ライブ配信をする人」。芸能人やアイドル、YouTuber、Vチューバーだけでなく、一般の人がライバーとして有名になるケース [……]

OTD (on this day, 今日は何の日)

OTDとは、「on this day」もしくは「on the day」の略で、「今日のこの日は○○」「今日は何の日?」を意味する英語の略語である。インターネットスラング。 その日付に起きた過去や歴史上の出来事を紹介する際などに用いる。TwitterやInstagramなどのソーシ [……]

RSVP(お返事を下さい)

「RSVP」もしくは「R.S.V.P.」とは、フランス語の「Répondez s’il vous plaît(レスポンデシュルブプレ)」の略で、「(招待に対する出欠について)お返事を下さい」、あるいは招待に対する返事そのものを意味する。招待状の末尾などに記されることが [……]

ニュースレター

ニュースレター(newsletter)もしくはニューズレターとは、顧客や会員、従業員といったステークホルダーに対して定期的に送られる、情報やニュースを含んだ小サイズの印刷物、もしくは電子メールのこと。企業や組織の活動、読者の興味関心のあるニュースや情報、コラムを掲載している。少な [……]

アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)

アンコンシャス・バイアス(unconscious bias)とは、無意識なものの見方の偏り、ゆがみのこと。人間が過去の経験や知識、習慣や価値観を基にして認知や判断を行う際に、素早く判断できるよう機能する重要な役割の一つである。「無意識の偏見」などと訳される。2000年前後から注目 [……]

FTW(○○最高)

FTWとは、英単語の後ろや英語の文末で用いられる場合は「for the win」の略で、「絶対にそれ」「○○最高」「○○で決定、一番」「○○しか勝たん」という意味のインターネットスラングである。強く強調したいものや自信をもって主張したいものの後に付け加えて、それが最高で間違いない [……]

ハイタッチ

ハイタッチ(high touch)とは、人間による丁寧で人間らしい関与や対応のこと。コンピューターや最新技術による自動化された対応との対比、異なるものとして用いられる。マーケティングやカスタマーサクセス、営業の領域では、人手を掛けた柔軟な個別対応のことを指す。 アメリカの未来学者 [……]

テックタッチ

テックタッチ(tech touch)とは、カスタマーサクセスを実施する際に、大口顧客ではない多数の顧客に対してテクノロジーを活用して行う一律化した対応のこと。人の手の介入を最小限に抑えて、広範囲にかつ同時に対応することを目指したもの。「ノータッチ (no-touch)」と同一の意 [……]

LGTM(私は良いと思います)

LGTMは、「looks good to me」の略で、「私は良いと思います」「自分的にはOKだと思う」と問題がないことを表す英語の略語、インターネットスラングである。相手が作成した資料などの内容確認を求められたりした際に、特に問題が見当たらない場合に用いる。エンジニア界隈では、 [……]

SGTM(いいですね)

SGTMとは、「sounds good to me」の略で、「それはいいですね」「OK」と同意を表す英語の略語、インターネットスラングである。相手から何か誘われたり同意を求められたりした際に、「うん、いいね」「オーケー」の意味でカジュアルに返答して用いる。 類似のスラングの表現で [……]

LMK (Let me know, 知らせて)

LMKとは、「Let me know」の略で、「知らせて」「教えて」という意味の英語の略語である。インターネットスラング。まだ詳細が決まっていないときや、あとから追加の情報が入手できるかもしれないときに、「何かあったら知らせて、教えて」というように用いる。読みはアルファベットのま [……]

IMAO(ぶっちゃけ)

IMAOとは、「in my arrogant opinion」の略で、「大胆に言うと」「ぶっちゃけ」という意味の英語の略語である。インターネットスラング。隠さずに思っている意見を述べる際に用いる。読みはアルファベットのままで「アイエムエーオー」。「Imao」や「imao」の表記も [……]

IMHO(IMO, 私の考えでは)

IMHOとは、「in my humble opinion」の略で、「私の考えでは」「私のつたない意見では」「私見では」「個人的には~と思います」という意味の英語の略語である。インターネットスラング。控えめに自分の意見を述べる際に用いる。読みはアルファベットのままで「アイエムエイチ [……]

ドリップマーケティング

ドリップマーケティング(drip marketing)とは、ある程度自動化された方法で顧客と段階的にコミュニケーションを図り、成約へと進めるマーケティング手法のこと。メールやソーシャルメディア(SNS)、電話、Webサイトのコンテンツなどがコミュニケーション手段として用いられ、よ [……]

ブロ解

ブロ解とは、TwitterなどのSNS(ソーシャルメディア)において、「いったん相手のアカウントをブロックしてからそのブロックを解除することで、相手からのフォローを強制的に外す」こと。「ブロック解除」を略した表現である。読みは「ブロかい」。「B解」ともいう。 TwitterやIn [……]

エンプロイー・リレーションズ

エンプロイー・リレーションズ(Employee Relations)とは、企業の従業員や労働組合に対する広報活動のこと。一般に向けたPR(パブリック・リレーションズ)の取り組みの一つ。「社内広報」「インターナルコミュニケーション」とほぼ同義である。略称は「ER」。 働き方の多様性 [……]

亀レス(亀リプ)

亀レス(かめれす)とは、インターネット上でのやりとりにおける、亀のように遅い返信のこと。古くからメールやチャット、電子掲示板(BBS)で用いられ、近年ではTwitterなどのソーシャルメディア(SNS)でも用いられるインターネットスラング。遅さを表す「亀」と反応や返答を表す英語「 [……]

ROMる(ロムる)

ROMる(ロムる)とは、かつての「2ちゃんねる」をはじめとした電子掲示板やメーリングリストなどのインターネットコミュニティにおいて、投稿せずに閲覧のみを行うことを表す日本のスラングである。Twitterをはじめとしたソーシャルメディアや、動画の生配信などでも用いられる。そのような [……]

分報

分報とは、いま困っていることや思っていることをリアルタイムにSlackなどの社内チャットツールに投稿すること。Slackなどに設けられた各個人のパブリックチャンネルに、いま取り組んでいることや困っていること、単に思っていることや雑談を投稿し共有することで、チーム内でゆるやかな解決 [……]

多元的無知

多元的無知(pluralistic ignorance)とは、多くの人がある特定の価値観や意見を受け入れていないにもかかわらず、「自分以外の人たちはそれを受け入れている」と誤って思ってしまう状況のこと。「自分はそう思っていないが、様々な考えがある中で多くの人がそう思っているのなら [……]

テレカン(遠隔会議)

テレカン(telecon)とは、英語の「テレカンファレンス(teleconference)」の略語で、遠隔会議のこと。それぞれ異なる場所にいる関係者が、電話やインターネットなどを介して複数の拠点をつなぎ、会議を行うというもの。それぞれが移動することなく、移動や時間のコストを抑えら [……]

リムる

「リムる」とは、相手との接点や関係性を絶つことを意味し、特にTwitterやInstagramをはじめとしたソーシャルメディア(SNS)にてフォローしていた相手アカウントのフォローを解除することを指すことが多い。英語で「取り除く、除去する」を意味する「remove」に由来し、そこ [……]

フォロバ(フォローバック)

フォロバとは、SNSにてフォローされたフォロワーを自分もフォローすること。フォローを返して相互フォローになること。TwitterやInstagramなどで用いられるインターネットスラング。英語の「フォローバック(follow back, followback)」に由来して日本語化 [……]

TL;DR (TLDR)

TL;DRもしくはTLDRとは、「Too Long, Didn’t Read」の略で、「文章が長すぎて、読んでいません」という意味の英語の略語、インターネットスラングのこと。文章が長くて文句を言ったり「長文ウザい」と小馬鹿にしたりといった、ネガティブで非難するニュアン [……]

ICYMI(見逃した人向けの情報)

ICYMIとは、「in case you missed it」の略で、「あなたが見逃していた場合」「見逃した人向け」「再掲」という意味の英語の略語のこと。読みはアルファベットのままで「アイシーワイエムアイ」。 Twitterをはじめとしたソーシャルメディアにて、ニュースや情報提供 [……]

観測気球(アドバルーン発言)

観測気球とは、政治やビジネスにおいては、世論や関係者の反応を探るための意図的な発言や情報流布のこと。議論や調整が進んでいないテーマについて、関係者がどのような反応をするのかを探るために行う。「観測気球を上げる」などのように用いる。「アドバルーン発言」「観測発言」「バロンデッセ ( [……]

サードプレイス

サードプレイスとは、生活を営む場としての自宅(ファーストプレイス)、経済活動や学習を行う職場や学校(セカンドプレイス)とは異なる、第三の居心地の良い居場所のこと。カフェ、パブ、居酒屋、本屋、図書館、公園など、出会いや意見交換の場、地域活動の拠点として機能する。Ray Oldenb [……]