人材に関するキーワード(12件)

STEM教育

STEM教育(STEM Education)とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の教育分野の総称、もしくはそれらを統合した教育手法のこと。これからの情報化社会において必要となるリテラシーや知識、 [……]

ハブ

ハブ(hub)とは、ビジネスの領域においては何かの活動の中心もしくは主要な部分のこと。もともとは車輪やプロペラの中心部のことで、そこから転じて物事の中心や中核、あるいはネットワークの結節点として機能する存在の意味で用いられる。「ハブ的存在」「ハブとして機能」などのように用いる。 [……]

2025年の崖

2025年の崖とは、日本企業のさまざまな既存システム(レガシーシステム)がサイロ化、複雑化、ブラックボックス化などにより残存し、デジタル・トランスフォーメーション(DX)が実現できなかった場合、2025年以降に日本に多大な経済損失が生じる可能性がある、という状況を例えた表現のこと [……]

プランド・ハップンスタンス理論(計画的偶発性理論)

プランド・ハップンスタンス理論(planned happenstance theory)とは、個人のキャリアは予期せぬ偶発的な出来事によって形成されることが多く、偶然に対して積極的に取り組むことでキャリア形成につながるという考え方のこと。「計画的偶発性理論」「計画された偶発性理論 [……]

リテンション

リテンション(retention)とは、「保持、維持」「記憶」を意味する英語だが、マーケティングの領域においては「既存顧客の維持」「顧客との契約の継続」の意味で用いられる。新規に獲得した顧客をリピーターに転換したり、既存顧客との関係性を維持し離反を防いだりするような場面で、リピー [……]

アルムナイ

アルムナイ(alumni, アラムナイ)とは、英語の「男性の卒業生、同窓生、OB」を表す「alumnus」の複数形で、学校などの卒業生や同窓生、企業の離職者、退職者、OB、OGのこと。「alumni」は男女両方の卒業生たちを表すが、女性の卒業生「alumna」の複数形「alumn [……]

ナレッジワーカー(知的労働者)

ナレッジワーカー(knowledge worker)とは、専門的な知識と経験によって知的生産物を創出し、企業や社会に付加価値を生む労働者のこと。「知的労働者」。「ナレッジ(知識)」と「ワーカー(労働者)」を合わせた造語で、経済学者のピーター・ドラッカーが提唱した。 高度経済成長期 [……]

プリセールス

プリセールス、あるいはプリセールスエンジニアとは、システム構築やソフトウェアといったIT製品を販売する際に、営業担当者に同行して提案や導入時の支援を行う職業のこと。主に契約に至るまでの業務を担当し、開発や構築の段階には参加しないことが多い。 営業担当者は、技術側面の詳細な知識を持 [……]

プロパー

プロパーとは、本来の英語では「適切な、正確な、妥当な、固有の」といった形容詞だが、日本では以下のような名詞としての意味で用いられる。多くが日本のビジネス領域で用いられる和製英語的な表現である。 人材の分野では、「新卒から在籍する生え抜きの社員」「正社員」といった意味で用いられる。 [……]

ブルックスの法則

ブルックスの法則(Brooks’s law)とは、「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる」という、ソフトウェア開発のプロジェクトマネジメントに関する法則のこと。 プロジェクトに新しい人員が参画しても、貢献できるレベルにまで慣れ [……]

ニアショア

ニアショアとは、システムやソフトウェアの開発もしくは運用保守の業務を、首都圏よりも人件費の安い国内の地方の企業や事業所に委託すること。開発業務の拠点を、首都圏から地方都市に移転すること。 海外の企業や事業所に開発業務を委託する「オフショア」とは異なり、「ニアショア」は同じ文化や言 [……]

CoE(センター・オブ・エクセレンス)

CoEとは、「Center of Excellence(センター・オブ・エクセレンス)」の略で、「重要なテーマのノウハウや人材を集約した、組織を横断する部署、ユニット、研究拠点」といった意味で用いられることが多い。横断組織、中央組織、横断基盤のこと。 価値の高いテーマのノウハウや [……]