流通に関するキーワード

オーバーストア

オーバーストアとは、小売店などの商業施設がその商圏の需要よりも過剰に出店している状態のこと。オーバーストアが続くと供給過多になり、競争の激化や売上の減少、中小小売店の廃業につながる。和製英語である。 大手企業による急激な店舗展開により、地方都市への大型のスーパーマーケットやショッ [……]

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実売期

実売期とは、安売りやバーゲンではないプロパー価格の商品が最も売れる時期のこと。消費者の購買意欲が最も高く、その商品の需要も高い時期である。 実売期には、商品のサイズや色、種類や型が多く店に揃い、消費者は充実した品揃えの中から選んで購入できる。 実売期とは逆に、気候の影響などで集客 [……]

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GMV(流通取引総額)

GMVとは、Gross Merchandise Value(もしくはGross Merchandising Volume)の略で、そのマーケットやプラットフォームで消費者が購入した商品の売上の合計額、流通取引総額のこと。マーケットプレイス型ECモールやフリマアプリなどのビジネスで [……]

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BOPIS (Buy Online, Pick-up In-Store)

BOPISとは、「Buy Online, Pick-up In-Store」の略で、ECサイトで商品を購入して店舗で受け取るというサービス、あるいはそのようなショッピング形式のこと。読みは「ボピス」。 ECサイトで商品を購入して、店舗や宅配ボックス、ドライブスルーといったピックア [……]

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人時生産性

人時生産性とは、従業員1人の1時間あたりの収益性を測る指標のこと。よみは「にんじせいさんせい」。 人時生産性は以下の計算式で算出される。 人時生産性 = 粗利益 ÷ 総労働時間 総労働時間には、正社員やアルバイト、パートなど、その時間帯に従事しているすべての従業員を含める。

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商品回転率(在庫回転率)

商品回転率(在庫回転率)とは、一定期間中に在庫商品が何回入れ替わったかを算出した指標のこと。仕入れから販売までの課程の速さを表し、売り場の収益性を測る指標の一つ。「率」とあるが、一般には回転数(回数)の単位を付ける。 商品回転率は以下の計算式で算出される。 在庫回転率 = 期間中 [……]

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ボランタリー・チェーン

ボランタリー・チェーンとは、同業種の小売業者が独立性を維持しながら、仕入れや物流などの営業活動を共同で行う組織、あるいはビジネスモデルのこと。任意連鎖店。 仕入れや物流を大口で行えるため、商品仕入れ単価の抑制や設備投資の削減といったメリットがある。 本部が中心となってチェーンオペ [……]

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慣習価格

慣習価格とは、長期にわたって一定に維持された価格が消費者の意識に定着している価格のこと。「○○といえばこの値段」という心理的価格の一つ。 自動販売機の缶ジュース、ガム、豆腐、もやしなどの価格が例に挙げられる。 慣習価格の製品は、価格を下げても需要は大きく伸びない。一方で、そのまま [……]

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