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パテント(特許)

パテント(patent)とは、特許、特許権のことで、国が法令によって発明者やその承継人に対して特許権を付与して利用権利を保護する行政行為である。 単に特許を表す際に用いるだけでなく、「パテント商品」「パテント料」のように他の用語と組み合わせて用いることも多い。他の用語と組み合わせ [……]

発火

発火とは、ビジネス領域においてはデジタルマーケティング向けツールの計測用タグ(ビーコン)を出力して動作させること。「タグを発火させる」「タグが発火する」などのように用いる。英語でタグの発火のことを「fire tags」と呼び、それが翻訳されたものである。 インターネット広告のコン [……]

バクロニム

バクロニム(backronym, bacronym)とは、既に知られた一般的な言葉に対して後付けで意図的に作られた頭字語、略語のこと。「back (後)」と「acronym (アクロニム)」を合わせた混成語、かばん語である。 一般的な言葉や特に意味のない単語に対して後から意味を持 [……]

バックデート

バックデート(backdate)とは、実際の日付よりも過去の日付に遡って発行、更新すること。契約書などにおいて、実際に契約を締結した日付よりも過去の日付を契約締結日として契約書に記載することを指して用いる。 ITシステムなどにおいても、実際の作業とシステムへの記録更新の同時性が維 [……]

箱推し

箱推しとは、お気に入りの存在「推し」としてグループ内の特定の一人を応援するのではなく、そのグループ全体を応援すること。アイドルやグループなどの特定の一人のファン「単推し」の対義語としての表現である。読みは「はこおし」。 単にグループ内の全員のメンバーを平均的に応援するだけでなく、 [……]

バックエンド商材

バックエンド商材(バックエンド商品)とは、見込み顧客が顧客になった後に購入を期待する本命の商品のこと。利益率が高い、もしくは高額で売上を作りやすいといった特徴がある。 見込み客が最初に購入するものとして期待する集客用商材「フロントエンド商材」でその価値を理解していただき、その後に [……]

バイアスの盲点(バイアスブラインドスポット)

バイアスの盲点(bias blind spot, バイアスブラインドスポット)とは、自分の判断は他人よりもバイアスの影響を受けていないと思っている認知バイアスのこと。誰もが世の中にあるさまざまなバイアスや偏見の影響を受けていることを理解しながらも、自分自身についてはその影響は他人 [……]

半期

半期とは、1年を半分に分けた期間のこと。もしくは全期間の半分のこと。 企業の事業年度において、決算期が3月であれば4月~9月を「上半期(かみはんき)」もしくは「上期(かみき)」、10月~3月を「下半期(しもはんき)」もしくは「下期(しもき)」と呼ぶ。 1年を4つの期間に分けた期間 [……]

パンチライン

パンチライン(punch line, punchline)とは、一連の発言や文章の中における最も印象的な箇所、決め台詞やフレーズ、ジョークのオチのこと。 話の一番の聞かせ所であり、パンチの効いた印象的な表現、終盤におけるそれまでの総括、ユーモアなどでおもしろくまとめる箇所などが該 [……]

ハッシュタグ・アクティビズム

ハッシュタグ・アクティビズム(hashtag activism)とは、Twitterのハッシュタグを利用し、特定の思想に基づいて特定の目的のために投稿をすること。Twitterハッシュタグを利用したインターネット上のアクティビズムのことである。 自分たちがより良いと考える方向への [……]

ハオい

「ハオい」とは、日本人の発想や感覚からは生まれないようなもので怪しくキッチュ(下品な/安っぽい/インチキな/通俗的)に見えるが、それでいて中国文化が垣間見える愛おしい表現、芸術、モノや製品で、非常に魅力的に感じ心をひかれる様子のこと。 中国の文化や表現、風俗に強い興味関心を持つ日 [……]

バニティメトリクス(虚栄の指標)

バニティメトリクス(vanity metrics, ヴァニティメトリクス)とは、他者に向けて一見ポジティブで見栄えよく見えるが、実際の成果やパフォーマンスに関する有益な情報は得られない指標のこと。「虚栄の指標」と訳されることがある。 多くの場合「大きさ」「規模」を表す指標で見栄え [……]

バルク

バルク(bulk)とは、「体積、容量」「大量」「大部分」「積み荷」などを意味する英語だが、ビジネス領域では後に個別にばら売りする目的で大量にまとめて仕入れること、あるいはまとめて仕入れて販売される商品のことを表す。後者は「バルク品」と概ね同意である。略称は「BLK.」。 一度に大 [……]

働きアリの法則(2:6:2の法則)

働きアリの法則とは、働きアリのうち、よく働くアリと普通に働くアリ、サボっているアリの割合は常に2:6:2になるという法則のこと。「2:6:2の法則」などと呼ばれることもある。 働きアリの社会からよく働く2割のアリを間引くと、残りのアリの中で再び「よく働くアリと普通に働くアリ、サボ [……]

パレイドリア現象

パレイドリア(pareidolia)もしくはパレイドリア現象とは、視覚や聴覚で得た対象を実際とは異なる別の既知のものとして認知、解釈してしまう現象のこと。雲の形が人の顔や動物の姿に見えたり、動物の鳴き声の一部が人間の話す言葉と同じに聞こえたりする現象などが例として挙げられる。「パ [……]

パラダイムシフト

パラダイムシフト(paradigm shift)とは、それまで当然のこととして考えられていた思想や価値観、概念などが、劇的に変化あるいは根本から転換すること。パラダイムチェンジ。 もともと「パラダイムシフト」は、アメリカの哲学者で科学者のトーマス・クーン(Thomas Samue [……]

パンくずリスト

パンくずリスト(breadcrumbs, breadcrumbs list)とは、Webサイトやソフトウェアにおいて、ユーザーが現在閲覧しているページや画面の位置関係を階層構造や閲覧履歴を元に示したもの。Webサイトにおけるページや画面の位置関係を示したり、上位階層のページへ誘導 [……]

バジェット

バジェット(budget)とは、「予算」「経費」「予算に見合った」「格安の」といった意味の英語だが、日本のビジネス領域におけるビジネス用語としてはほぼ「予算」の意味で用いられる。「対象に対して必要なだけの金額」の意味。 「バジェットを組む」「バジェットを預かる」「バジェット不足」 [……]

パラドックス

パラドックス(paradox)とは、もともとは一般的に正しいと認められている説に反する説や主張のこと。定説とは反対の主張や概念のこと。「背理」。ギリシャ語の「para- (反した)」「dóxa (考え)」に由来する英語である。 そこから広義として、一般的に正しいと認められている説 [……]

パブリッシャー

パブリッシャー(publisher)とは、書籍や雑誌、新聞、ゲームソフトや音楽映像などのコンテンツ、Webサイトのコンテンツなどの販売や配信、編集や宣伝広報などを行う企業、事業者のこと。コンテンツの制作や開発、執筆などを行う企業や事業者と区別するための、「コンテンツを提供する側」 [……]

バーナム効果(フォアラー効果)

バーナム効果(Barnum effect)、もしくはフォアラー効果(Forer effect)とは、誰にでも当てはまるような一般的な性格や特徴を表した記述に対して、自分に当てはまる内容だと思い込んでしまう心理的現象のこと。星占いや血液型占い、心理テストなどにおいて、この効果を多く [……]

バックキャスティング

バックキャスティング(backcasting)とは、理想的な未来を定義し、そこを起点にしていま取り組むべき施策や行動を考える課題解決の手法のこと。あるべき姿や目標となる未来を規定し、そこに到達するにはどのような行動を取らなければならないかを考えるという思考法である。 現在の状態や [……]

ハブ

ハブ(hub)とは、ビジネスの領域においては何かの活動の中心もしくは主要な部分のこと。もともとは車輪やプロペラの中心部のことで、そこから転じて物事の中心や中核、あるいはネットワークの結節点として機能する存在の意味で用いられる。「ハブ的存在」「ハブとして機能」などのように用いる。 [……]

バリューチェーン

バリューチェーン(value chain)とは、企業のさまざまな活動が最終的な価値にどのように貢献しているのかを連鎖(チェーン)として捉えた概念のこと。企業の事業活動を分類し、どの工程で付加価値が生み出されているか、どこに競争優位や劣位があるかを分析し、戦略の見直しに役立てること [……]

バックエンド

バックエンド(back-end)とは、プロセスの後部、最後の部分の工程のことを表す。 ITの領域では、ソフトウェアやシステム、サーバーにおいてフロントエンドからのリクエストに応じて処理を行う部分のことを指す。ユーザーと直接やりとりをしない部分、目に触れない部分であり、ユーザーが入 [……]

ハウスリスト

ハウスリストとは、企業がさまざまな営業活動やリードジェネレーションで収集した見込み顧客と既存顧客のリストのことを表す。展示会での名刺交換、イベントやセミナーへの申し込み、Webサイトからの資料請求、商品購入や契約などにより得られた顧客リストである。氏名、企業名、役職などに加え、電 [……]

パーミッション

パーミッション(permission)とは、「許可、許諾」を表す英語だが、ITの領域においてはファイルやサーバーディレクトリなどに設定されたアクセス権のこと。ファイルやディレクトリごとに「書き込み」「読み取り」「実行」の3種類のいずれかの権限をユーザーもしくはグループに対して付与 [……]

バミる(場見る)

バミる(ばみる)とは、演劇の舞台やテレビ収録のスタジオなどで、役者や出演者の立つ位置や道具を置く場所にあらかじめ目印を付けること。客席から気付きにくい、あるいはカメラに映らない足元などに、ビニールテープや養生テープ、蓄光テープを使用して×印などを付ける。舞台や収録の進行に不可欠な [……]

ハイタッチ

ハイタッチ(high touch)とは、人間による丁寧で人間らしい関与や対応のこと。コンピューターや最新技術による自動化された対応との対比、異なるものとして用いられる。マーケティングやカスタマーサクセス、営業の領域では、人手を掛けた柔軟な個別対応のことを指す。 アメリカの未来学者 [……]

ハイプ・サイクル(ハイプ曲線)

ハイプ・サイクル(hype cycle)とは、登場した新興技術に対する関心や普及の度合いを、段階過程の曲線上に表した図のこと。IT分野のマーケティングリサーチ会社ガートナー社が1995年に提唱、定義し、先進技術のハイプ・サイクルを毎年発表している。「ハイプ曲線」ともいう。 縦軸を [……]