教育に関するキーワード(9件)

ダブルバインド(二重拘束)

ダブルバインド(double bind)とは、2つ以上の矛盾するメッセージにより精神的な束縛を受けたりストレスを抱えたりするようなコミュニケーションの状況のこと。「二重拘束」ともいう。 「わからないことはなんでも聞きなさい」と言う一方で、質問に対して「そんなこともわからないのか、 [……]

70:20:10の法則

70:20:10の法則(70:20:10 Model for Learning and Development)とは、人材育成の領域で言及される法則で、社員が成長する際に効果的な要素は「70%が経験、20%が薫陶、10%が研修」である、というもの。70%が課題への挑戦経験から、2 [……]

産業観光

産業観光(industrial tourism)とは、工場跡や古い機械器具といった歴史的に価値のある産業遺産や、文化的に価値のある産業の生産現場などを観光資源として、その理解や交流を深めることを目的とした旅行のこと。実際に稼働している工場の製造工程を見学、体験することで、理解を深 [……]

エンハンシング効果

エンハンシング効果(enhancing effect)とは、報酬やご褒美といった外発的動機付けによって内発的動機付けが高まり、モチベーションが増加する心理現象のこと。 一般的には、相手に対して賞賛の言葉をかけることで相手のやる気が高まり、良い結果や成績を残しやすいという事例が知ら [……]

エバンジェリスト

エバンジェリスト(evangelist)とは、もともとはキリスト教の伝道者のことだが、そこから転じてIT業界などにおいて業界の傾向や技術情報、自社製品やその技術価値をユーザーに向けてわかりやすく解説し、広く伝える役割の人、職種のこと。 技術や製品が急速に変化し、複雑化するIT業界 [……]

コンピテンシー

コンピテンシー(competency)とは、業績が優秀な社員に共有して見られる行動特性のこと。職種や役割において、業績や成果を平均より高める要因になっている行動傾向のことで、具体的な行動で定義される。企業の人事評価や人材活用などに用いられている。 アメリカのハーバード大学のデビッ [……]

オンボーディング

オンボーディング(on-boarding, onboarding)とは、企業が新しく採用した人材を組織に配置し、その一員として文化や仕事の進め方に慣れ、知識やスキル、行動を身につけてもらう教育プロセスのこと。新人研修。 そこから転じて、サービスやソフトウェアの新規ユーザーに対し、 [……]

リカレント教育

リカレント教育とは、義務教育等を終えて社会人になった人が、教育機関に入り直して教育を受けること。あるいは、そのように本人が望めば年齢や時期に関わらずいつでも学べる教育システムのこと。 スウェーデンの経済学者ゴスタ・レーンが提唱した。生涯にわたり教育と労働、余暇などを交互に行ない、 [……]

CoE(センター・オブ・エクセレンス)

CoEとは、Center of Excellence(センター・オブ・エクセレンス)の略で、「組織を横断する部署や研究拠点、役割」といった意味で用いられることが多い。横断組織、中央組織、横断基盤のこと。 重要なテーマのノウハウや人材を組織に不用意に点在させるのではなく、横断組織に [……]