サービスに関するキーワード(22件)

パテント(特許)

パテント(patent)とは、特許、特許権のことで、国が法令によって発明者やその承継人に対して特許権を付与して利用権利を保護する行政行為である。 単に特許を表す際に用いるだけでなく、「パテント商品」「パテント料」のように他の用語と組み合わせて用いることも多い。他の用語と組み合わせ [……]

サービスブループリント

サービスブループリント(service blueprint)とは、製品やサービスがユーザーに提供されるまでプロセスを、提供者をはじめ関係者とシステムの動きを合わせて時系列で可視化したツールのこと。ユーザー体験に関わるすべての業務プロセスを含み、サービスの設計や運用管理、ユーザーエ [……]

IaaS (Infrastructure as a service)

IaaSとは、Infrastructure as a serviceの略で、インターネット経由でサーバーやストレージ、ネットワークなどのシステムインフラ基盤を提供するクラウドコンピューティングの仕組み、もしくはそのサービスのこと。読みは「イアース」「アイアース」などと呼ばれる。 [……]

バックエンド商材

バックエンド商材(バックエンド商品)とは、見込み顧客が顧客になった後に購入を期待する本命の商品のこと。利益率が高い、もしくは高額で売上を作りやすいといった特徴がある。 見込み客が最初に購入するものとして期待する集客用商材「フロントエンド商材」でその価値を理解していただき、その後に [……]

フロントエンド商材(フロント商材)

フロントエンド商材もしくはフロントエンド商品とは、見込み客に向けた最初に購入する商品として準備する集客用商材のこと。その後の顧客化やF2転換を期待して企業が準備する商品、サービスのことで、利益率は低いが購入しやすい価格で興味を持ってもらいやすいという特徴がある。単に「フロント商材 [……]

カスタマーエクスペリエンス (顧客経験価値, CX)

カスタマーエクスペリエンス(customer experience)とは、顧客が商品やサービスと直接的または間接的に接点(タッチポイント)を持つ際に顧客に形成される、意識的もしくは無意識的な認識、反応、価値観のこと。日本語では「顧客経験」「顧客経験価値」と訳される。略語は「CX」 [……]

経験財

経験財(experience goods)とは、購入して実際に消費することでその品質や価格を把握、評価できる商品やサービスのこと。商品やサービスの仕様だけでは期待しているものと同じかどうかを評価しにくく、実際に消費し経験することで評価できるようになる財のことである。 食品やレスト [……]

探索財

探索材(search goods)とは、購入前に調べることでその品質や価格を容易に把握、評価できる商品やサービスのこと。商品の仕様が明確なため、事前の調査や検索を通じて商品の特徴を把握でき、購入や使用の判断ができる財である。 多くは商品の情報が豊富で広く流通しており、評価基準があ [……]

バーティカルSaaS

バーティカルSaaS(Vartical SaaS)とは、ソフトウェアの機能をインターネットを通してクラウドからサービスとして利用するSaaS (Software as a service) のうち、業界や業種を特化して「業界課題」を解決するSaaSのこと。小売業界や外食業界、医療 [……]

ホリゾンタルSaaS

ホリゾンタルSaaS(Horizontal SaaS)とは、ソフトウェアの機能をインターネットを通してクラウドからサービスとして利用するSaaS (Software as a service) のうち、特定の業界や業種に関係なく「業務課題」を解決するSaaSのこと。営業やマーケテ [……]

信頼財(信用財)

信頼財(credence goods)とは、実際に利用してもその品質の評価が難しい性質を持つ商品やサービスのこと。信頼が重要な根拠として供給され、利用された後も客観的評価が難しく、個人の感想にとどまりやすいというものである。「信用財」。 弁護士や医療、教育やコンサルティングといっ [……]

SaaS (Software as a service)

SaaSとは、Software as a serviceの略で、ソフトウェアをユーザーの端末側にインストールするのではなく、インターネットを通してクラウドから「サービス」として必要な機能を提供する概念や仕組みのこと。もしくはそのような仕組みのサービスのこと。読みは「サース」が一般 [……]

ギグエコノミー

ギグエコノミー(gig economy)とは、企業に属さずにインターネットを通じて個人で単発の仕事を請け負う働き方、あるいはそのワークスタイルを基盤とした経済のこと。インターネット上のプラットフォームサービスを介して、そのサービス利用者(発注者)と提供者(ギグワーカー)がマッチン [……]

リカーリング

リカーリング(recurring)とは、取引を一度で終えるのではなく、繰り返し継続して取引を行う循環性のビジネスモデルのこと。 プリンターやカミソリ、ウォーターサーバーのように、本体を安く販売して消耗品や附属品の追加販売で安定した収益を上げる仕組みや(キャプティブ価格戦略)、プラ [……]

MaaS (Mobility as a Service)

MaaSとは、Mobility as a Serviceの略で、自動車や鉄道をはじめとしたあらゆる交通手段による「移動」を「サービス」として捉え、より利便性の高い「移動」を実現するという概念、仕組みのこと。「サービスとしての移動」。読みは「マース」。 例えば、自動車の所有から利用 [……]

XaaS (Everything as a service)

XaaSとは、「Everything as a service」「X as a service」の略で、コンピュータ処理に必要なソフトウェアやハードウェアなどをインターネットを通してクラウドから「サービス」として提供する概念や仕組みのこと。もしくはそのような仕組みのサービスのこと [……]

サービス・ドミナント・ロジック

サービス・ドミナント・ロジック(service-dominant logic)とは、事業や製品販売といった経済活動をすべて「サービス(service)」として捉え、企業は顧客と共に価値を創造していくという「価値共創」の視点からマーケティングを組み立てる考え方のこと。「S-Dロジッ [……]

コンプレックス商材

コンプレックス商材とは、ダイエットや薄毛治療、美容、整形といった人間が抱えるコンプレックスや劣等感に訴求する商材、サービスのこと。「痩せたい」「モテたい」「きれいになりたい」といった消費者の欲求、感情を解消することを謳っている。悩み解決型商材。 対象のコンプレックスや感情を解消す [……]

シェアリングエコノミー

シェアリングエコノミー(sharing economy)とは、個人が所有する物やサービス、場所などを、他人に貸し出したり共有したりして利用し合う経済の仕組み、もしくはそのような仲介サービスのこと。インターネットを介して行われることが多い。シェアエコノミー。 個人が所有する遊休資産 [……]

高関与商材

高関与商材とは、購買時に比較検討といった消費者の思考が多く関与する商材のこと。耐久消費財、専門性の高い趣味や嗜好品、買い回り品などが該当する。 一般的には高額な商品が多い。 高関与商材は長期間に渡って利用するものが多く、購入時にはこだわりを持って選ぶため、比較検討の期間が長く、ま [……]

サブスクリプション

サブスクリプション(subscription)とは、モノを所有するものとして買い取るのではなく、一定期間の利用権やアクセス権として一定額を支払う方式のこと。コストの変動しないリカーリングの一つ。 生活に身近な領域でも採用されるケースが増え、日本では2016年頃から「サブスク」の呼 [……]

低関与商材

低関与商材(低関与商品)とは、消費者の思考が購買にあまり関与しない商材のこと。洗剤やトイレットペーパーといった生活消費財、スナック菓子や飲料水、ジュースといった食品など、性能や品質に大差がないものが該当する。一般的には低価格の商品が多い。 低関与商材は「どれを購入してもあまり大差 [……]