ブランドに関するキーワード(39件)

ポップアップストア

ポップアップストア(pop-up store)とは、空き店舗やイベントスペースなどを利用して一時的なキャンペーンイベントとして設けられる期間限定の店舗のこと。多くは開店してから数日間から数週間の営業である。「ポップアップショップ(pop-up shop)」ともいう。 常設店舗との [……]

知的財産 (IP)

知的財産(intellectual property, IP, 知財)とは、人の創造的活動から生まれた創作物や著作物、コンテンツや製品、標識(商標などの識別情報、イメージ)、独自のノウハウや技術情報といった有用な情報など、経済的な価値を有する無体物、無形資産のこと。著作権や特許権 [……]

ファストファッション

ファストファッション(fast fashion)とは、最新の流行を採り入れつつ低価格に抑えた衣料品を短いサイクルで大量生産し、販売するファッションブランドやその業態、ビジネスモデルのこと。 1990年代後半から2000年代前半にかけてアメリカで流行し、全世界に広まった。当時のニュ [……]

ブランド・ロイヤルティ

ブランド・ロイヤルティ(brand loyalty)とは、他の代替ブランドがある中で消費者が特定のブランドの商品を繰り返し購入する状態、「ブランドへの忠誠心」のこと。習慣や惰性のリピート購入を含む。ブランドが持つ無形の資産価値「ブランド・エクイティ」を構成する重要な要素の一つ。通 [……]

OEM (original equipment manufacturing)

OEMとは、original equipment manufacturingの略で、委託者のブランドで製品の製造を行うこと、あるいはそのような受託企業(original equipment manufacturer)のこと。製品の企画開発から詳細設計は委託者が行い、製造を担当する [……]

ODM (original design manufacturing)

ODMとは、original design manufacturingの略で、委託者のブランドで製品の開発から設計、製造までを行うこと、あるいはそのような受託企業(original design manufacturer)のこと。製品の企画開発から詳細設計、製造までを受託者が行い [……]

エンドーサー

エンドーサー(endorser, endorser brand, endorsing brand)とは、もともとは手形や小切手の裏書人、譲渡人を表す英語だが、ビジネス領域においては特定ブランドに対して価値や信頼性を与える役割を担う別のブランドのことを表す。「エンドーサーブランド」 [……]

DNVB (Digitally Native Vertical Brand)

DNVBとは、「Digitally Native Vertical Brand」の略で、デジタルネイティブの世代からビジョンや価値観への共感を得て、彼ら中心に向けて特定分野に特化した商品やサービスを垂直統合で企画、製造、EC販売するD2Cのスタートアップ・ブランドのこと。創業者が [……]

カスタマーエクスペリエンス (顧客経験価値, CX)

カスタマーエクスペリエンス(customer experience)とは、顧客が商品やサービスと直接的または間接的に接点(タッチポイント)を持つ際に顧客に形成される、意識的もしくは無意識的な認識、反応、価値観のこと。日本語では「顧客経験」「顧客経験価値」と訳される。略語は「CX」 [……]

ギブアウェイ

ギブアウェイ(giveaway)とは、マーケティングの領域においては販売促進を狙った無料の配布物やグッズのこと。ブランドのロゴや商品名が入ったボールペンやステッカー、バッグ、カレンダーなどが、イベント参加者や街を歩く人などに無料で提供される。 類似のものに「ノベルティ」「景品」「 [……]

ブランド認知

ブランド認知(brand awareness)とは、消費者が当該ブランドをどの程度知っていてなじみがあり、またどのように知っているかを反映したものである。ブランドが消費者に価値あるブランドとして検討、選択してもらうためには、まず認知される必要がある。 ブランド論の第一人者Kevi [……]

ロイヤルティプログラム

ロイヤルティプログラム(loyalty program, customer loyalty program)とは、一定期間に頻繁にサービスを利用した優良顧客(会員)に対して企業が提供するインセンティブの仕組みのこと。顧客満足度やリピート率、LTV(顧客生涯価値)の向上を目的とした [……]

ブランド再認

ブランド再認とは、消費者がブランド名やロゴ、広告や製品といったブランド要素に接した際に、その助けを借りて記憶から当該ブランドを判別できること。ブランド認知のプロセスの一つ。助成想起と同義。 ある商品を与えられたときに、消費者が過去にそのブランドを見たり聞いたりしたことがあると正確 [……]

ブランド再生

ブランド再生とは、消費者にその製品カテゴリーへのニーズが発生したときに、消費者が記憶の中から当該ブランドを思い起こすこと。ブランド認知のプロセスの一つ。純粋想起と同義。 「○○といえば」など、ニーズやカテゴリーといった限られた要素が提示された際に特定ブランドを想起するのは、そのブ [……]

コア&モア戦略

コア&モア(Core & More)あるいはコア&モア戦略とは、企業やブランドの核となる「コア」を定めてそれを強化しつつ、コアを逸脱しない範囲の「モア」で汎用性を広げるというコンセプトにてビジネスを展開すること。企業やブランドの軸をぶらさずに成長を進められる。 コアコンピ [……]

ファビコン (favicon)

ファビコン(favicon)とは、Webサイトのページをブラウザーで開いた際に、タブ部分などに表示される正方形のアイコンのこと。そのWebサイトのブランドを視覚的に表すシンボルマークであることがほとんどである。運営者が設置することで表示される。 ブラウザーのタブ部分の他、ブックマ [……]

タッチポイント

タッチポイント(touchpoint)とは、ビジネス領域においては企業もしくはブランドと消費者との接点のこと。消費者が企業やブランド、商品やサービスに対しての印象や感情を変えうるあらゆる相互作用のこと。顧客接点、コンタクトポイントとも呼ばれる。 店舗、テレビや紙媒体、OOHなどの [……]

バラエティ・シーキング

バラエティ・シーキングとは、消費者が商品を購入する際に、特定ブランドだけでなくさまざまなブランドの商品を購入しようとする行動のこと。消費者にとってブランド間の知覚差異が大きい商品、かつ低関与商材のうちバラエティに富んでいる一般消費財で起こりやすい。このような消費行動をとる消費者を [……]

エンドースメント

エンドースメント(endorsement)とは、承認や支援、裏書き条項といった意味の英語だが、マーケティングや広告の領域においては、企業と著名人との間における自社製品の独占利用を軸とした契約形態のこと。「エンドースメント契約」。 企業がスポーツ選手やミュージシャンなどの著名人と肖 [……]

トップ・オブ・マインド(第一想起)

トップ・オブ・マインドとは、ブランド認知率などの調査の際に「このような製品やサービスで、頭に思い浮かぶブランド名を挙げてください」というブランド再生(純粋想起)のうち、最初に挙がるブランド名のこと。「第一想起」。 正しくは「Top of Mind Awareness」だが、英語で [……]

プレファレンス(好意度)

プレファレンスとは、消費者のブランドに対する相対的な好意度、選好性のこと。主にブランド・エクイティ、価格、製品パフォーマンスの3つの要素で決定されている。 消費者の購買行動などから収束されるプレファレンスが、最終的にブランドや製品カテゴリーの市場シェアを決定する。市場シェアは、市 [……]

セールス・ターゲット

セールス・ターゲットとは、ブランド戦略における顧客層の一つで、売上規模を獲得するための拡販先となる顧客層のこと。 ブランドに対する強い共感があるわけではないが、ブランドもしくはブランド・ターゲットへの憧れだったり、商品の機能性や価格などさまざまな要素に魅力を感じ、商品やサービスを [……]

ブランド・ターゲット

ブランド・ターゲットとは、ブランド戦略における顧客層の一つで、ブランドの思想や世界観の深いところで共感して、企業と共にブランドをつくっていく象徴的な顧客層のこと。そのブランドの顧客層として想起される、シンボリックで理想的な顧客層のこと。 そのブランドにとってポジティブな印象を与え [……]

ブランド・アンバサダー(ブランド大使)

ブランド・アンバサダー(brand ambassador)とは、企業からの依頼で企業やブランドに対して好意的な発信や宣伝を行う人のこと。「ブランド大使」。報酬をもらって活動することがある。単に「アンバサダー」と呼ぶこともある。 その企業やブランドの魅力を伝え広めることで、より多く [……]

プロダクト・プレイスメント

プロダクト・プレイスメント(product placement)とは、映画やテレビドラマといったコンテンツの中で背景や小道具として商品を取り込み、商品名やブランド名を表示して訴求する広告手法のこと。コンテンツになじむことで、自然な形で消費者に商品やブランドを印象づけられる。ネイテ [……]

D2C (ダイレクト・トゥ・コンシューマー)

D2Cとは、Direct to Consumer(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の略で、製造から販売までを垂直統合したビジネスモデルのうち、インターネット上の自社ECサイトを中心に販売するモデルのこと。流通業者などの他社を介さずに、自社で製造した商品を自社チャネル経由で消費者 [……]

ラブ・オーバー・ヘイト

ラブ・オーバー・ヘイトとは、マクドナルドが2014年頃から異物混入等の騒動で上場以来最大の赤字を記録した後、2016年に業績回復を遂げるに至った際の取り組みで社内で用いられたとさせる合言葉、キーワードフレーズ。 顧客志向の取り組みをより積極的に行うことで、世の中に広まってしまった [……]

ライン・エクステンション(ライン拡張)

ライン・エクステンション(line extension)とは、すでに確立された既存ブランドと同じ市場に形態や機能の異なる商品を投入する際に、派生ブランドで展開すること。「(製品)ライン拡張」。ブランド・エクステンション(ブランド拡張)の一種。 既存ブランドのブランド・エクイティを [……]

オールウェイズ・オン

オールウェイズ・オンとは、一時的なキャンペーンや販売促進で消費者と突発的な接点を持つのではなく、消費者との中長期的な関係性作りを目指して「常時オン」の接点を持ってブランディングやマーケティング活動を行うこと。 ソーシャルメディアが普及し、人間関係がより「頻繁で軽い関係性」の積み重 [……]

アドベリフィケーション

アドベリフィケーションとは、ネット広告が広告主のイメージ低下を招くようなサイトやページに掲載されていないかを確認したり、ユーザーのブラウザ画面内に実際に表示されているかを確認したりして、広告の配信をコントロールするツールや仕組みのこと。2011年ごろからプログラマティック広告(運 [……]