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交流人口

交流人口とは、地域外からその地域に訪れる旅行者や短期滞在者の人たちのこと。その地域に住む人々である「定住人口(居住人口)」に対する概念である。旅行に限らず、通勤通学や買い物、レジャーといった日常の移動によるものも含まれる。 日本では少子高齢化が進み、地方都市を中心に定住人口の増加 [……]

コピーパスタ

コピーパスタ(copypasta)とは、インターネット上のコンテンツからコピー・アンド・ペーストされた文字列、文章のこと。英語のインターネットスラング。 インターネット上のコミュニティや電子掲示板、Twitterなどのソーシャルメディアにおいて、古いユーザー間の内輪ジョークや新し [……]

コールドリード

コールドリード(cold lead)とは、商品やサービスの購入あるいは利用の可能性はあるものの、まだ検討意欲が低い潜在顧客のこと。「まだまだ客」。企業にとっては、初期段階の見込み顧客である。 商品の購入や利用に至るまでのお客様の検討意欲には幅があり、ひとくくりに見込み顧客として扱 [……]

顧客維持率 (CRR)

顧客維持率とは、購入や会員登録によって顧客となった人を一定期間の後にどの程度顧客として維持できているか、契約を継続できているかを示す指標のこと。Customer Retention Rate (CRR)。 新規顧客への販売コストは既存顧客への販売コストの5倍かかり(1:5の法則) [……]

コア&モア戦略

コア&モア(Core & More)あるいはコア&モア戦略とは、企業やブランドの核となる「コア」を定めてそれを強化しつつ、コアを逸脱しない範囲の「モア」で汎用性を広げるというコンセプトにてビジネスを展開すること。企業やブランドの軸をぶらさずに成長を進められる。 コアコンピ [……]

コンテンツシンジケーション

コンテンツシンジケーション(content syndication)とは、コンテンツや記事を発信元のWebサイトの中だけにとどめるのではなく、第三者のWebサイトに記事配信、記事提供して再配布する仕組みのこと。大手メディアサイトへ記事配信をした場合、より多くのユーザーにリーチし、 [……]

コアコンピタンス

コアコンピタンス(Core Competence)とは、企業の事業領域における「自社の中核となる技術や能力、強み」のこと。他社には真似のできない自社ならではの価値を顧客に提供し、競争優位の源泉となる。 ゲイリー・ハメル教授とC. K. プラハラード教授が1990年にハーバードビジ [……]

コンパクトシティ

コンパクトシティとは、都市の中心部に住宅や商業、行政といった都市機能を集約し、市街地を小規模に収めた都市形態のこと。 大都市の周辺への無秩序な拡大(スプロール現象)、それに伴う近郊市街地への人口移動といった問題を解決するために、都市機能を徒歩圏内や近距離に集約させた小規模な町づく [……]

コモディティ化

コモディティ化とは、市場における各社の商品の品質や特徴が拮抗し、付加価値や差がなくなって画一化してしまう状況のこと。商品の一般化、同質化、汎用品化。 市場に参入した当初は付加価値を持っていた商品が、後発品との競争や市場の成熟化、技術の標準化の中で機能や品質における特長を失い、一般 [……]

ゴーストレストラン

ゴーストレストランとは、実店舗を持たず、オンラインデリバリーのみで注文を受け付けサービスを展開するレストランのこと。無店舗型のレストラン。「ゴーストキッチン」「クラウドキッチン」とも呼ばれる。 ゴーストレストランは、飲食用の店舗やテーブルと椅子、フロアスタッフ、配達網を持たない。 [……]

コンバージョン

Webマーケティング領域におけるコンバージョンとは、ユーザーが利用するWebサイトやアプリにて、商品を購入したり資料請求したり会員登録したりすること。あるいは、Webサイトやアプリにおける事業者視点での成果や目標である商品購入、資料請求、会員登録といったアクションポイントのこと。 [……]

コーホート分析

コーホート分析とは、分析対象者を同時期に生まれた人たちの集団であるコーホート(コホート)に分類し、行動や意識の変化、消費動向などを比較する分析手法のこと。コホート分析。 同時期に同様の体験をしている集団(世代)は、時間が経過しても共通の価値観を持ち続けることが多く、時系列に沿った [……]

コタツ記事

コタツ記事とは、実体験もなく取材や調査もしないまま、インターネットやテレビといったメディア上で流通している情報のみを収集、再構成して書く記事のこと。「コタツに入ったままでもお手軽に書ける凡庸で薄い内容の記事」といったニュアンスの揶揄された表現。 購入していない商品情報と感想をまと [……]

顧客時間

顧客時間とは、消費者の消費行動の流れ(検討→購入→使用)を時間軸で捉えた、購買意志決定のプロセス、シナリオのこと。カスタマージャーニーの一種。 企業が消費者の消費行動を把握するには、その行動を時間軸で把握し、購入の時点だけでなく検討や使用の段階に入り込んでチャネル設計をできるかが [……]

コンピテンシー

コンピテンシーとは、業績が優秀な社員に共有して見られる行動特性のこと。業績や成果を平均より高める要因になっている行動傾向のこと。企業などにおいて、人事評価や人材活用に用いられている。 ハーバード大学のマクレランド教授が、1973年にこの概念を発表した。 コンピテンシーの把握によっ [……]

コンプレックス商材

コンプレックス商材とは、ダイエットや薄毛治療、美容、整形といった人間が抱えるコンプレックスや劣等感に訴求する商材、サービスのこと。「痩せたい」「モテたい」「きれいになりたい」といった消費者の欲求、感情を解消することを謳っている。悩み解決型商材。 対象のコンプレックスや感情を解消す [……]

コストセンター

コストセンターとは、企業の部門の中で、業務にかけたコストだけが集計されて収益は集計されない部門のこと。「原価中心点」とも表現される会計用語である。 経理や総務、人事といったバックオフィス業務やコールセンター(コンタクトセンター)などの間接部門が、コストセンターの例として挙げられる [……]

高関与商材

高関与商材とは、購買時に比較検討といった消費者の思考が多く関与する商材のこと。耐久消費財、専門性の高い趣味や嗜好品、買い回り品などが該当する。 一般的には高額な商品が多い。 高関与商材は長期間に渡って利用するものが多く、購入時にはこだわりを持って選ぶため、比較検討の期間が長く、ま [……]

ゴドウィンの法則

ゴドウィンの法則とは、「インターネット上での議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」というもの。1990年に弁護士のマイク・ゴドウィンによって提唱された。「ゴドウィンのヒトラー類比の法則」。 議論が長引き、相手の意見が受け入れられないときなどに、そ [……]

ゴーイングコンサーン

ゴーイングコンサーンとは、「継続企業の前提」とも呼ばれ、会社が倒産せず将来にわたりずっと企業活動を継続するという前提を指す。企業が発展し続けるという企業会計上の前提の一つ。 会計をはじめ、ゴーイングコンサーンが成立していることを前提に各種制度の論理が構築されており、将来の倒産は前 [……]

コンコルド効果(コンコルド錯誤)

コンコルド効果とは、ある対象へのサンクコスト(埋没費用)がその後の意志決定に影響を与えて、損失し続けるとわかっていながら無駄な投資がやめられない状態のこと。サンクコストが大きいほど元をとろうとする心理が働き、合理的な判断ができない傾向がある。「コンコルド錯誤」「サンクコスト効果」 [……]

コンテンツロンダリング

コンテンツロンダリングとは、メディアなどにおいて画像や記事といったコンテンツの出典や引用元をわかりにくくするために、すでにそのコンテンツを「引用」「取得」した他のメディアなどを出典元や参照元とすること。またそうすることで、引用マナーとして本来は不適切なものを問題ないように見せかけ [……]