ビジネスに関するキーワード(177件)

ビアバッシュ

ビアバッシュ(beer bash)とは、お酒や軽食を食べながらカジュアルな交流を行うビジネスイベント、懇親会のこと。ビールなどのお酒を飲んだりピザなどの軽食を食べながら、仕事の間柄の仲間や関係者などとワイワイ楽しく行うイベントである。「beer (ビール)」と「bash (賑やか [……]

FAANG

FAANGとは、Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Googleの5企業をまとめた呼称のこと。それぞれの頭文字を取ったもので、読みは「ファング」。 これらのアメリカ企業はIT分野の各市場を席巻して生活に欠かせないプラットフォームとなっており、動向を見逃せな [……]

COGS (cost of goods sold, 売上原価)

COGSとは、cost of goods soldの略で、売上原価のこと。企業会計で用いられる費用区分の一つで、販売した商品に直接関わるすべての費用のこと。業種により売上原価に含める原価の範囲は変わるが、一般的には商品の仕入れ金額、製造費、製造に関わる人件費などの諸経費を含む。売 [……]

RTB (reason to believe)

マーケティング領域におけるRTBとは、reason to believeの略で、消費者がそのブランドや商品を信頼するに足る理由や根拠、訴求のこと。消費者が商品やサービスを選ぶ際に感じる「約束された価値」であり、ブランドや企業にとってはその商品を選択してもらうために揃えた説得要素で [……]

エンタープライズ企業(大企業)

エンタープライズ企業(enterprise)とは、一般的には法人を分類する際に中小企業(SMB)と区別して「大企業や官公庁」といった従業員規模の大きな企業のことを指す。単に「エンタープライズ」とも呼ぶ。 IT製品などの営業や販売における「エンタープライズセールス」「エンタープライ [……]

サービスブループリント

サービスブループリント(service blueprint)とは、製品やサービスがユーザーに提供されるまでプロセスを、提供者をはじめ関係者とシステムの動きを合わせて時系列で可視化したツールのこと。ユーザー体験に関わるすべての業務プロセスを含み、サービスの設計や運用管理、ユーザーエ [……]

ダブルジョパディの法則

マーケティングにおけるダブルジョパディの法則(the double jeopardy law)とは、市場浸透率の低いブランドほど購入頻度も少なくなるという現象、経験則である。市場シェアの低いブランドは購買人数が少なく、またこれら商品の購買客の購買頻度(ロイヤルティ)も低いため、二 [……]

アクハイア

アクハイア(acqui-hire, acq-hire, acquihire, acqhire)もしくはアクハイアリング(acqui-hiring, acq-hiring)とは、人材獲得を目的とした企業買収、M&Aのこと。英語の「acquisition (買収)」と「hir [……]

MVV (ミッション・ビジョン・バリュー)

MVVとは、「Mission (ミッション)」、「Vision (ビジョン)」、「Value (バリュー)」のそれぞれの頭文字を取った略語である。 経済学者のピーター・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker)が2002年の著書『ネクスト・ソサエティ (Mana [……]

LATAM(ラテンアメリカ)

LATAMとは、「Latin America」の略で、ラテンアメリカの地域や各国を指す。ビジネスにおいて世界の地域や市場を区分けする際に用いられる区分の一つ。 メキシコと南アメリカ大陸の各国を含むことが多い。区分によってカリブ海の諸国を含む場合と含まない場合がある。 ビジネスで用 [……]

NORAM(北アメリカ)

NORAMとは、「North America」の略で、北アメリカの地域や各国を指す。ビジネスにおいて世界の地域や市場を区分けする際に用いられる区分の一つ。「NA」の表現もある。 カナダとアメリカを中心とし、区分によってカリブ海の諸国やメキシコを含む場合と含まない場合がある。 ビジ [……]

APAC(アジア太平洋)

APACとは、「Asia Pacific」の略で、日本を含む東アジア、南アジア、東南アジア、オセアニアの「アジア太平洋」の地域や各国を指す。ビジネスにおいて世界の地域や市場を区分けする際に用いられる区分の一つ。読みは「エイパック」。 区分によっては日本を含めない場合もある。 ビジ [……]

B4B (business for business)

「B4B」とは、「business for business」の略で、企業間取引(business to business, B2B, BtoB)の関係性に加えてさらに協業や相互利益を重視する考え方のこと。「B4B企業」「B4Bモデル」などのように用いる。 B2Bは企業間取引であ [……]

ピッチ

ピッチ(pitch)とは、「(的に向かって)投げる」「(投手がボールを)投げる」「繰り返しの周期や距離、度合い」などを意味する英語だが、ビジネス領域においては「短い時間で相手に提案し売り込むこと」を意味する。 通常のプレゼンテーションとは異なり、数分や数十秒といった非常に短い時間 [……]

レガシー企業

レガシー企業(legacy company)とは、数十年といった長い歴史を持ち、また従業員や売上にて大きな規模を有したり、創業から現在にわたって何代もの社長が務めたりするような企業を意味することが多い。過去からの歴史と業績が著しく、また何世代かにわたってそれが引き継がれている伝統 [……]

レピュテーション

レピュテーション(reputation)とは、「評判、風評」を意味する英語である。 ビジネスにおいては、企業やブランドに対して世間やステークホルダーが抱く評判や風評のことを指す。レピュテーションを高く維持することでブランド価値は維持され、マーケティングや採用などにおいて非常に良い [……]

EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)

EMEAとは、「Europe, the Middle East and Africa」の略で、ヨーロッパと中東、アフリカを指す。ビジネスにおいて世界の地域や市場を区分けする際に用いられる区分の一つ。読みは「エメア」「イメア」。 ビジネスで用いる世界の地域区分はEMEAの他にさまざ [……]

データの民主化

データの民主化(data-democratization)とは、組織内の誰もが技能のレベルに関係なく容易にデータにアクセスでき、自由に利用できる状態、あるいはそのようなデータ活用の文化のこと。特別な技能や権限を有する担当者や専門家だけがデータを利用するのではなく、特別な知識や技術 [……]

アンカンファレンス

アンカンファレンス(unconference)とは、参加者がスピーカー(話し手)となり、自分が話したい内容を発表したり、参加者同士でディスカッションしたりするミーティングや会議、イベントのこと。参加者が主体的に発言することを求められる。「オープンスペース・カンファレンス (ope [……]

ブーメラン効果

ブーメラン効果(boomerang effect)とは、コミュニケーションの送り手の意図に反して受け手の態度が意図から反対の方向へと変わる現象のこと。依頼や説得、行為を試みた結果、相手は意図とは反対の態度や意見、結果になり逆効果になってしまうこと。外部から自由を制限されるとそれに [……]

生存者バイアス(生存バイアス)

生存者バイアス(survivorship bias)もしくは生存バイアスとは、何らかの成功を遂げた一部の人物や企業、物事のみを基準とすることで誤った判断をしてしまうこと。 事象や手段を評価する際に、成功せず失敗に至った数多くの事象を考慮することなく、一部の成功事例のみをもって判断 [……]

6次産業化

6次産業化とは、第一次産業(農業、林業、漁業)の事業者や従事者が、第二次産業である製造加工も行い、第三次産業である小売業にまで事業を展開する多角的な経営形態をとること。第一次産業による生産物を食品や製品に加工し、販売や流通までを統合して担うことで、第一次産業の価値を高めようとする [……]

マネタイズ(収益化)

マネタイズ(monetize)とは、ビジネス領域においては事業で収益を得る仕組みを作ることを意味するビジネス用語である。「収益化」。特にIT業界をはじめとしたビジネス界隈では、収益を生んでいない無料サービスなどを広告収入やユーザー課金、コンテンツの有料化によって収益化を図ることを [……]

SaaS Magic Number

SaaS Magic Numberとは、SaaSなど契約ベースのビジネスにおける、営業マーケティングコストに対する販売効率を測る指標のこと。売上に対して営業コストやマーケティングコストを回収できているかを見るものである。 SaaS Magic Numberは、以下の計算式で算出す [……]

ゼブラ企業

ゼブラ企業(zebra startup, zebra company)とは、利益を出しながら社会貢献を目指す企業のこと。企業として持続的な繁栄を維持しつつ社会との共存共栄を図り、すべてのステークホルダーが利益を享受できるような組織を目指す企業のことである。スタートアップ企業が中心 [……]

アクショナブルメトリクス

アクショナブルメトリクス(actionable metrics)とは、次にどのように行動すべきか、改善すべきかを判断できる指標のこと。その指標そのものは成果ではないが、計測し改善することで成果やパフォーマンスの向上に直結する指標のことである。 ビジネスにおける目標やKGI(重要目 [……]

知的財産 (IP)

知的財産(intellectual property, IP, 知財)とは、人の創造的活動から生まれた創作物や著作物、コンテンツや製品、標識(商標などの識別情報、イメージ)、独自のノウハウや技術情報といった有用な情報など、経済的な価値を有する無体物、無形資産のこと。著作権や特許権 [……]

バニティメトリクス(虚栄の指標)

バニティメトリクス(vanity metrics, ヴァニティメトリクス)とは、他者に向けて一見ポジティブで見栄えよく見えるが、実際の成果やパフォーマンスに関する有益な情報は得られない指標のこと。「虚栄の指標」と訳されることがある。 多くの場合「大きさ」「規模」を表す指標で見栄え [……]

中抜き

中抜きとは、ビジネス領域では取引の間に不必要に仲介者が入って手数料などを取ること、もしくは仲介者を省略して直接取引することの両方の意味がある。もともとは「中を抜き取ること」「中を抜き取ったもの」の意味。 前者の意味では、取引の間に不必要に多くの仲介者、中間業者が関わり、支払う手数 [……]

プロセスエコノミー

プロセスエコノミーとは、商品や成果物といったコンテンツのアウトプットの価値だけでなく、その製作の過程や途中段階といったプロセスにも経済的な価値があるとする考え方のこと。2020年に実業家で投資家の古川健介氏(けんすう)が提唱した。 アウトプットである商品や成果物に価値を置く経済は [……]