企業に関するキーワード(37件)

時価総額

時価総額とは、企業価値を評価する指標の一つで、企業の株価に発行済株式数を掛けたものである。業績だけではなく市場の期待値を反映した尺度の一つで、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。

ゴーイングコンサーン

ゴーイングコンサーンとは、「継続企業の前提」とも呼ばれ、会社が倒産せず将来にわたりずっと企業活動を継続するという前提を指す。企業が発展し続けるという企業会計上の前提の一つ。 会計をはじめ、ゴーイングコンサーンが成立していることを前提に各種制度の論理が構築されており、将来の倒産は前 [……]

トップライン

トップラインとは、ビジネスにおいては企業や事業の売上高、営業収益のことを指す。企業活動の経済的側面での業績規模を表す。損益計算書の最も上の項目に売上高が記されていることから、トップラインと呼ばれる。 一方、損益計算書の最も下の項目である最終損益、当期純利益のことを「ボトムライン」 [……]

OTT (Over The Top)

OTTとは、インターネットによる動画や音声などの大容量コンテンツ配信の事業者、あるいはそのサービスのこと。その中でも、従来のインターネットサービスプロバイダや通信事業者とは関係のない企業によるものを指す。近年では特に動画配信のことを指すことが多い。「Over The Top」の略 [……]

パーキンソンの法則

パーキンソンの法則とは、もともとは「役人の組織は、実際に必要な仕事の量に関係なく肥大化する傾向がある」というもの。そこから「人間は与えられた分の時間やお金をすべて使い切る傾向があり、時間やお金の拡大は最終的に組織を腐敗させる」ことを意味する。 パーキンソンの法則は、以下で構成され [……]

CoE(センター・オブ・エクセレンス)

CoEとは、Center of Excellence(センター・オブ・エクセレンス)の略で、「組織を横断する部署や研究拠点、役割」といった意味で用いられることが多い。横断組織、中央組織、横断基盤のこと。 重要なテーマのノウハウや人材を組織に不用意に点在させるのではなく、横断組織に [……]

残存者利得(残存者利益)

残存者利得(残存者利益)とは、競争相手である他社が撤退した後、生き残った企業のみが市場を独占することで得られる利益のこと。 残存者利得は飽和市場や衰退市場で発生しやすく、かつては複数の企業がプレイヤーとして存在していたものの、各社が撤退した後に生き残った企業によって寡占や独占に至 [……]