顧客分析に関するキーワード(27件)

AOV(平均注文金額)

AOVとは、Average Order Valueの略で、ECや通販などにおける購入ユーザーの一回の平均注文金額のことである。ECや通販で把握すべき指標の一つ。 AOV(平均注文金額)は、ECや通販の総売上を注文件数で割ることで計算できる。 AOV = ECや通販の総売上 / 注 [……]

パレートの法則(80:20の法則)

パレートの法則(Pareto Principle, 80/20 rule)とは、全体の数値の大部分は構成要素の一部によって生み出されているという理論である。「パレート分布」「80:20の法則」「8:2の法則(2:8の法則)」「ばらつきの法則」とも呼ばれる。 19世紀のイタリアの経 [……]

ゼロパーティデータ

ゼロパーティデータ(Zero-Party Data)とは、ユーザーが何らかの対価を得るために企業(広告主)に対して意図的に提供するデータのこと。企業からのオファーを受けるのと引き換えにそのユーザー固有のデータ利用をオプトインで承諾するというものである。趣味嗜好や購入意向といったユ [……]

顧客維持率 (CRR)

顧客維持率とは、購入や会員登録によって顧客となった人を一定期間の後にどの程度顧客として維持できているか、契約を継続できているかを示す指標のこと。Customer Retention Rate (CRR)。 新規顧客への販売コストは既存顧客への販売コストの5倍かかり(1:5の法則) [……]

CAC Payback Period(顧客獲得コスト回収期間)

CAC Payback Periodとは、CAC(顧客獲得コスト)を利益で回収するのにかかる期間のこと。顧客獲得コスト回収期間。SaaSなど契約ベースのビジネスでよく用いられる。 CAC Payback Periodは、以下の計算式で算出する。 CAC Payback Perio [……]

レベニューチャーンレート(MRRチャーンレート)

レベニューチャーンレート(Revenue Churn Rate)とは、顧客に対する解約で算出する「チャーンレート(解約率)」のうち、収益ベースで算出するチャーンレートのこと。「MRRチャーンレート (MRR Churn Rate)」と呼ぶこともある。 顧客数ベースの解約ではなく、 [……]

カスタマーチャーンレート

カスタマーチャーンレート(Customer Churn Rate)とは、顧客に対する解約で算出する「チャーンレート(解約率)」のうち、顧客数ベースで算出するチャーンレートのこと。一般的にチャーンレートと呼ぶ場合は「カスタマーチャーンレート」のことを指していることが多い。 SaaS [……]

ARPA(1アカウントあたりの平均売上)

ARPAとは、Average Revenue Per Accountの略で、通信サービスやWebサービスなどにおける1アカウント(1契約者)あたりの平均売上を表す指標のこと。読みは「エーアールピーエー」。 携帯電話キャリアなど通信事業者をはじめ、WebサービスやSaaSなど契約ベ [……]

NRR(売上継続率)

NRRとは、Net Revenue Retention (Rate)、もしくはNet Retention Rateの略で、既存顧客の売上を前年比で維持できているかを計る指標のこと。「売上継続率」「ネットレベニューリテンションレート」。 既存顧客の売上(MRR, 月間経常収益)が前 [……]

ユニットエコノミクス

ユニットエコノミクス(Unit Economics)とは、ビジネスの最小単位1個あたりの収益性のこと、あるいはそれを表す指標のこと。事業によってユニットの単位は異なるが、SaaSやサブスクリプションサービスで扱われることが多く、一般的には1顧客単位で見る(1人、1アカウント、1企 [……]

MAU/DL(アクティブ率)

MAU/DLとは、アプリをダウンロードしたユーザーが実際にどの程度利用しているのかというアクティブさを測る指標のこと。MAU(月間アクティブユーザー数)をダウンロード数(DL数)で割って算出される。 アプリのKPI「アクティブ率」の定義や算出方法はさまざまであるが、この「MAU/ [……]

スティッキネス(粘着性)

スティッキネス(stickiness)とは、ビジネス領域においてはユーザーがそのサービスにいかに惹きつけられ、熱中しているかを表す状態のこと。「粘着性」とも訳される。一般的には、ユーザーがそのサービスに接している時間の長さや、利用する頻度を元に推し量られる。 ユーザーのサービスの [……]

デシル分析

デシル分析とは、全顧客の購入金額の高い順に10等分の顧客グループを作り、各グループ(デシル1~10)の購入金額比率などを算出する顧客分析の手法のこと。購入金額比率によって、どれぐらいの上位グループに対してマーケティング施策を行うべきかを把握できる。 「デシル」はラテン語の「10等 [……]

RF表

RF表とは、顧客分析のRFM分析のうち、Recency(リーセンシー、最新購入日)とFrequency(フリークエンシー、購入頻度・購入回数)の2つの指標軸だけを使った分類、分析で用いる表のこと。 ビジネスによっては、RFM分析のMonetary(累計購入金額)はFrequenc [……]

RFM分析

RFM分析とは、Recency(リーセンシー、最新購入日)、Frequency(フリークエンシー、購入頻度・購入回数)、Monetary(購入金額)の3つの指標軸を用いて顧客を分類する顧客分析の手法のこと。顧客のLTV向上に必要な要素が網羅された分析手法である。 Recency( [……]

F2転換率(リピート率)

F2転換率とは、初回購入をした顧客のうちどれだけ2回目の購入に至ったのかを表す指標のこと。「F」はRFM分析の「Frequency(フリークエンシー、累計購入回数、購入頻度)」のことで、後に続く数字は購入回数を表す。つまり、初回購入の顧客「F1」から2回目購入のリピーター「F2」 [……]

CAC(顧客獲得単価)

CACとは、Customer Acquisition Costの略で、顧客一人あたりの獲得費用のこと。顧客獲得単価、顧客獲得コスト。インターネット広告の領域では「CPA (Cost Per Acquisition)」と呼ばれることが多い。 CACの計算式と種類 CACは月や四半期 [……]

プラグマティック・ペルソナ

プラグマティック・ペルソナとは、マーケティングにおける商品企画や施策を考える際のユーザー像「ペルソナ」のうち、ユーザーインタビューや調査を行わずに、プロジェクトメンバーが想像して作成する架空のペルソナのこと。調査データを元にせず、プロジェクトメンバーの知見や仮説を元に短時間で作成 [……]

ペルソナ

ペルソナとは、マーケティング領域においては商品企画や施策を考える際の仮想の象徴的なユーザー像のこと。 氏名、年齢、職業といったプロフィール属性、性格や価値観、趣味嗜好、動機や課題などを文章化し、必要に応じて写真やイラストも使用する。ユーザー視点を得られるというメリットがあり、UX [……]

LTV(顧客生涯価値)

LTVとは、Life Time Valueの略で、企業が一人の顧客から得られるであろう長期的な価値や利益のこと。「顧客生涯価値」。欧米では「Customer Lifetime Value」と称され、「CLV」と略されることがある。 何度も繰り返し購入したり、新たなサービスやアップ [……]

コーホート分析

コーホート分析とは、分析対象者を同時期に生まれた人たちの集団であるコーホート(コホート)に分類し、行動や意識の変化、消費動向などを比較する分析手法のこと。コホート分析。 同時期に同様の体験をしている集団(世代)は、時間が経過しても共通の価値観を持ち続けることが多く、時系列に沿った [……]

ABC分析(重点分析)

ABC分析とは、在庫管理や顧客管理などの際に対象を重要度によってABCのグループに分類し、それぞれの特性に応じた管理方法を実施するために行われる分析手法のこと。重点分析。 例えば重要度が売上高の場合、累積で70%までの売上を占める商品をAグループ、70%~95%までの売上を占める [……]

DAU/MAU比率(アクティブ率)

DAU/MAU比率とは、主にWebサービスやアプリなどにおいて日常的にどれぐらいの頻度で利用されているかというアクティブさ、粘着性(スティッキネス)を測る指標のこと。 ユーザーの粘着性(スティッキネス)やエンゲージメントを表す重要な指標の一つである。WebサービスやアプリなどのK [……]

チャーンレート(解約率)

チャーンレート(Churn Rate)とは、顧客に対する解約で算出される解約率のこと。顧客離反率。 携帯電話やSaaSサービスといった継続利用を前提としたサブスクリプションのビジネスにおいて、より良い条件を求めて解約し他社に乗り換えるユーザー顧客「チャーン」の割合を示す指標である [……]

エンゲージメント率

エンゲージメント率とは、SNSやソーシャルメディア上のマーケティング活動において、投稿に対してユーザーがどれだけ反応(アクション、エンゲージメント)を示したかを表す指標のこと。 「エンゲージメント数(=反応数、アクション数)」には、投稿への「いいね!」やシェア、コメントなどが含ま [……]

ARPPU(1有料ユーザーあたりの平均売上)

ARPPUとは、Average Revenue Per Paid Userの略で、オンラインサービスなどにおける1有料ユーザーあたりの平均売上を表す指標のこと。読みは「エーアールピーピーユー」。 ARPPUは無料ユーザーと有料ユーザーを擁するサービスで用いられる指標で、無料ユーザ [……]

ARPU(1ユーザーあたりの平均売上)

ARPUとは、Average Revenue Per Userの略で、通信サービスやWebサービスなどにおける1ユーザーあたりの平均売上を表す指標のこと。読みは「エーアールピーユー」。「アープ」と呼ぶこともある。 もともとは携帯電話キャリアなど通信事業者で用いられていた指標だが、 [……]